| 1． |
大統領 |
メガワティ・スカルノプトゥリ（闘争民主党総裁、前副大統領）
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| 2． |
副大統領 |
ハムザ・ハズ（開発連合党総裁）
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| 3． |
調整大臣（3名） |
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政治・治安担当調整大臣 |
ハリ・サバルノ内務大臣が代行（スシロ・バンバン・ユドヨノ調整大臣が2004年3月11日に辞任） |
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経済担当調整大臣 |
ドロジャトゥン・クンチョロヤクティ（駐米大使） |
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国民福祉担当調整大臣 |
アブドゥル・マリク・ファジャル国家教育大臣が代行（ユスフ・カッラ調整大臣が2004年4月19日に辞任）
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| 4． |
各省大臣（17名） |
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内務大臣 |
ハリ・サバルノ（国民協議会国軍・警察会派会長） |
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外務大臣 |
ハッサン・ウィラユダ（外務省政務総局長） |
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国防大臣 |
マトリ・アブドゥル・ジャリル（前民族覚醒党総裁） |
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法務・人権大臣 |
ユスリル・イザ・マヘンドラ（元法務大臣、月星党総裁） |
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財務大臣 |
ブディオノ（前国家開発企画庁長官） |
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エネルギー・鉱物資源大臣 |
プルノモ・ユスギアントロ（再任） |
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産業貿易大臣 |
リニ・スワンディ（前アストラ・インターナショナル社長） |
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農業大臣 |
ブンガラン・サラギ（再任） |
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林業大臣 |
M. プラコサ（元農業大臣） |
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運輸大臣 |
ハッタ・ラジャサ研究・技術担当国務大臣が代行（アグム・グムラール大臣は2004年5月24日に更迭） |
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海洋・水産大臣 |
ロフミン・ダフリ（再任） |
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労働・移住大臣 |
ヤコブ・ヌワァ・ウェア（全インドネシア労働組合連合（FSPSI）総裁、闘争民主党議員） |
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居住・地域基盤整備大臣 |
スナルト（居住・地域基盤整備省水資源総局長） |
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保健大臣 |
アフマッド・スユディ（再任） |
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国家教育大臣 |
アブドゥル・マリク・ファジャル（ムハマディア副総裁） |
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社会大臣 |
バクテイアル・ハムシャ（開発連合党副幹事長） |
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宗教大臣 |
サイド・アギル・ムナワル（ナフダトゥール・ウラマ（NU）協議機関（シュリア）事務局長）
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| 5． |
国務大臣（10名） |
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文化・観光担当 |
イ・グデ・アルディカ（再任） |
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研究・技術担当 |
ハッタ・ラジャサ（国民信託党幹事長） |
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協同組合・中小企業担当 |
アリマルワン・ハナン（開発連合党幹事長） |
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環境担当 |
ナビル・マカリム（元環境影響統制庁（BAPEDAL）長官補佐官） |
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女性問題担当 |
スリ・レジェキ・スマルヨト（ゴルカル党副総裁） |
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国家機関強化担当 |
ファイサル・タミン（国民協議会団体会派会長） |
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東部地域開発促進担当 |
マヌエル・カイシエポ（前同副大臣） |
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国家開発計画担当兼国家開発企画庁（BAPPENAS）長官 |
クイッ・キアン・ギー（元経済担当調整大臣） |
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国営企業担当 |
ラクサマナ・スカルディ（元投資・国営企業担当大臣） |
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通信・情報担当 |
シャムスル・ムアリフ（ゴルカル党副幹事長）
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| 6． |
その他 （閣僚と同格；3名） |
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国家/内閣官房長官 |
バンバン・ケセウォ（前副大統領補佐官） |
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検事総長 |
ムハンマッド・アブドゥルラフマン（前最高検察庁検事）（8月15日任命・就任） |
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国家情報庁長官 |
ヘンドロプリオノ（元移住大臣） |
