外務報道官談話
ルワンダ大統領選挙について
平成15年8月28日
- 8月25日(現地時間)、ルワンダにおいて、1994年の大虐殺事件以来初の大統領選挙が実施され、ポール・カガメ大統領が当選したことは、同国の民主主義の進展と国家の再建にとって重要な一歩であると考える。
- ルワンダにおける民主化の進展、安定と繁栄は、大湖地域ひいてはアフリカ大陸全体の平和と安定にとって重要である。わが国は、ルワンダ政府、全ての政党、ルワンダ国民が、平和的で公正な方法で同国の民主化の進展と国内融和、国家の再建に向けて努力を続けていくことを期待する。
- わが国は、ルワンダにおける民主化の進展に注目しつつ、同国との友好関係を維持していくものであり、今回の選挙においては、その一環として、選挙監視要員として在ケニア大使館館員2名を派遣した。
(参考)
- 8月25日(月)(現地時間午前6時~午後3時)、大統領選挙の投票は概ね平和裡に実施された(有権者数は約400万人、投票所数は約1万2,000箇所)。
- 26日、選挙管理委員会は、現職のポール・カガメ大統領(ルワンダ愛国戦線・RPF)が95.05%の得票を獲得し、当選した旨発表した。
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