トップページ
>
報道・広報
>
談話・コメント
外務報道官談話
イランによる弾道ミサイル発射実験の実施について
平成15年7月9日
7月7日にイランが弾道ミサイル発射実験実施を認めた。わが国は、このミサイル発射実験が地域の安定および国際社会の安全保障に対し重大な影響を及ぼしかねないものとして遺憾の意を表明する。
わが国としては、イランに対し、今後とも弾道ミサイル発射実験の自制を強く求めていく考えである。
外務報道官談話
/
平成15年
/
目次