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森総理の世界経済フォーラム2001年年次総会
(ダボス会議)出席
(概要と評価)
平成13年1月28日
1.概要(1)森総理は、世界経済フォーラム(WEF)2001年年次総会(ダボス会議)に出席するため、1月26日(金)から28日(日)までの日程で、スイス・ダボスを訪問した(ダボス滞在は27日のみ)。
(2)ダボス会議においては、森総理のために特別に設定されたセッションにおいて政策演説及び質疑応答を行うとともに、WEFが森総理を主賓として開催した昼食会に出席した。
2.評価
(1)世界中の政治、経済、学会の指導者達が一同に会し、世界経済の情勢や課題につきざっくばらんな意見交換を戦わせる場であり、メディアの関心も高いダボス会議に我が国の現職の総理として初めて出席して政策演説を行い、新世紀の我が国のビジョンを世界に向け効果的に発信することができた。
(2)具体的には、「日本と地球の将来を形作る」と題して、(A)日本経済の再生、(B)日本の経済社会構造の変化、(C)グローバルな課題に対する日本の貢献の三つを柱とする演説を行い、グローバル化した国際社会の中での日本の役割、特に、日本新生に向けた施策についての我が国の取り組みを内外に向け明らかにすることが出来た。
(3)これらの模様は、ヘラルド・トリビューンのような欧米の主要紙を含め内外のメディアで大きく取り上げられ、国際社会に対する我が国からの積極的なメッセージの発信としての効果を上げた。
(4)なお、森総理を主賓とし、各国政財界首脳を招待してWEFが主催した昼食会においては、各国各界の指導者、特に、同一のテーブルとなったアルバニア、クロアチア、キルギス、ブルガリア、テュニジア及びノールウェーの首脳と個人的な関係を深めた。
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