|
トップページ > 外交政策 > G7 / G8 |
(2001年7月18~19日、ローマ) 中東に関する声明 中東における警戒すべき動向に照らし、我々は、ミッチェル報告書の全体が、行き詰まりを打開し、事態の悪化に歯止めをかけ、政治プロセスを再開する唯一の途であることを改めて確認する。 冷却期間は、可及的速やかに開始されなければならない。これは次のことを意味する。
我々は、このような状況の中で、両当事者によって受け入れられた、第三者の監視は、ミッチェル報告書の実施に際するそれぞれの利益に資するものと信じる。 |
目次 |
| ||||||||||