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1.定義 京都議定書に基づく温室効果ガス排出削減プロジェクト(Clean Development Mechanism、CDM)の円滑な実施を図るとともに、ひいてはアジアにおける持続可能な発展に資することを目的として、省エネルギー技術・CDMに関する日本の知見、国際協力スキームを活用した能力開発を実施する。 2.背景 日本との経済関係の深いアジアにおいては、CDMプロジェクトのポテンシャルが非常に高い。しかし、CDMプロジェクトが円滑に実現されるためには、透明性の高い関連組織・手続きの整備、広範な知見の普及、国家戦略の策定等について、相手国政府・産業界の協力も得ながら進めていくことが必要。 3.活動内容 (1)CDMに関する知識の普及・啓蒙 (2)政府関係者(中央・地方)の能力育成 (3)CDMに関する国家戦略の策定 (4)CDMポテンシャル地域の共同研究 (5)モデルプロジェクトによるケーススタディ 4.パートナー 中国、インド、インドネシア、マレイシア、フィリピン、タイ、ベトナム |
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