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2002年8月15日 1.定義宇宙開発事業団、アジア工科大学、タイ地理情報宇宙技術開発機関及びインドネシア国立航空研究所は、衛星データ利用のための人材育成、政府機関における地球観測衛星データの利用拡大のため、パイロットプロジェクトを実施する。 2.背景 宇宙開発事業団(NASDA)は海洋観測衛星1号(MOS-1)地球資源衛星1号(JERS-1 )を打ち上げ、収集した地球観測データについては、タイ(93年11月-98年10月)及びインドネシア(94年8月-98年10月)において直接受信が行われ、両国における衛星データ利用の拡大に大きく寄与した。この実績から、両国政府機関において、衛星データを土地利用管理に利用することを目的とするパイロットプロジェクトが開始された。
また、衛星データ利用のための人材育成のため、NASDAの支援の下、2000年3月からアジア工科大学において、(1)データ利用研究、(2)これらパイロットプロジェクトのための人材育成、(3)更にアセアン10カ国の衛星データユーザー及び研究者(年計100名程度)に対する訓練が開始された。 3.詳細内容 NASDAは、2002年に環境観測技術技術衛星2号(ADEOS-II)、2004年に陸域観測技術衛星(ALOS)を打ち上げる予定である。これを契機として、これまでの協力関係を更に強化し、両国政府機関における地球観測衛星データの利用を一層発展させるため、また、アジア工科大学を介し、域内の衛星データ利用人材育成に貢献するため、「アジア太平洋地球観測パイロットプロジェクト」を実施する。 4.パートナー
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