4.　経済関係

-付　　　表-

4.　経済関係

　1.　一般的指標

(1)　国民総生産(GNP)及び1人当りGNPの国際比較

(イ)　ア　ジ　ア

(ロ)　大　洋　州

(ハ)　アメリカ

(ニ)　欧　　　州

(ホ)　中　近　東

(ヘ)　アフリカ

(注)　1977年の数字は，暫定値。

(出所)　1978　WORLD　BANK"ATLAS".

(2)　主要国の主要経済指標

(イ)　貿　　　易

(a)　地域別貿易構成(1978年)

(単位:%)

(出所)　OECD統計。

(b)　貿易額の推移

輸出

(単位:百万ドル)

輸入

(出所)　IMF　International　Financial　Statistics　1979年5月号

(ロ)　国際収支及び金・外貨準備高の推移

(a)　国際収支

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(単位:億ドル)

(注)1.　貿易収支　米国は輸出入ともFASベース。

　　　　　　　英国，フランスは輸出入ともFOBベース。

　　　　　　　西独，イタリアは輸出FOB輸入CIF。

　　　　　　　日本，カナダはIMFベース。

2.　△印はマイナス(以下同じ)。

(出所)　各国統計。

(b)　金・外貨準備高

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(期末，単位:億ドル)

(出所)　IMF　International　Financial　Statistics　1979年5月号。

(ハ)　消費者物価及び失業動向

消費者物価上昇率　　　(単位:%)

(出所)　各国統計。

　　　主要国失業動向

(注)　上段失業者数(万人)。

　　　下段　失業率(%)

(出所)　各国統計。

(ニ)　経済成長率

(実質GNP成長率，単位:%)

0ECD見通し

(単位:%)

(出所)　OECD　ECONONMIC　OUTL00K　24。

(ホ)　エネルギー需給(1976年)

(単位:石油換算百万メトリックトン，%)

　

(注)　ソ連は1975年の数字。

(出所)　OECD　Energy　Balances　1974～76.但し，ソ連は　UN　World，Energy　Supplies　1971～75より算出。

　2.　わが国の貿易

(1)　わが国の国際収支の推移

(単位:百万ドル)

(出所)　日本銀行，国際収支統計月報

(2)　わが国の主要貿易相手先(1978年)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(単位:百万ドル)

　

(出所)　大蔵省通関統計　(以下(3)，(4)も同じ)。

(3)　わが国の対米，EC，中，ソ貿易(品目別)

(イ)　米国との貿易

輸出　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　輸入　　　　　　　　　　　(単位:百万ドル)

　

(ロ)　ECとの貿易

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(単位:百万ドル)

　

(ハ)　中国との貿易

輸出　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　輸入　　　　　　　　　　　　　(単位:百万ドル)

(ニ)　ソ連との貿易

輸出　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　輸入　　　　　　　　　　　　(単位:百万ドル)

(4)　わが国の地域別貿易

(イ)　総　括　表

(注)　1.　ECは9カ国のほかデンマーク，英，アイルランドを含む。

　　　2.　(　)内は総額に対する比(%)を示す。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(単位:百万ドル)

　(ロ)　わが国とアジア諸国・地域との貿易

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(単位:百万ドル)

　

(注)　1976年8月までは上段北ヴィエトナム，下段南ヴィエトナム，1976年9月以降は統一。

(ハ)　わが国と大洋州諸国・地域との貿易

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(単位:百万ドル)

(注)　旧パプア(豪)とニューギニア(豪国連信託統治)を統合。1975年9月に独立。1976年よりビスマルク諸島を含む。

(ニ)　わが国と米国・カナダとの貿易

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(単位:百万ドル)

(ホ)　わが国と中南米諸国との貿易

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(単位:百万ドル)

　

(ヘ)　わが国と西欧諸国との貿易

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(単位:百万ドル)

　

(ト)　わが国とソ連・東欧諸国との貿易

(単位:百万ドル)

(チ)　わが国と中近東諸国との貿易

(単位:百万ドル)

(リ)　わが国とアフリカ諸国との貿易

(単位:百万ドル)

　

3.　エネルギー・資源・食糧・漁業

(1)　主要エネルギー資源の埋蔵量・生産量

(イ)　世界の原油埋蔵量・生産量

(注)　1.　確認埋蔵量は1979年1月1日現在。

　　　2.　出所の相違により，数字は他の数表と若干異なる。

(出所)　確認埋蔵量は　The　Oil　and　Gas　Journal　1978-12-28，生産量は同1977-3-7，1978-2-26の各号。

(ロ)　世界の石炭埋蔵量・生産量

(a)　世界の石炭の確認可採埋蔵量(1977年)

(単位:百万トン)

(b)　世界の石炭の生産量(1977年)

(単位:百万トン)

(出所)　鉄鋼統計要覧　1978年版。

(ハ)　自由世界の天然ウラン埋蔵量・生産量

(出所)　埋蔵量はOECD，World　Uranium　Potential　1978年　(12月)版。

　　　　生産量はOECD，Uranium　Resources，Production　and　Demand　1977年(12月)版。

(2)　石　　　油

(イ)　主要消費国の需給動向

(単位:100万メトリックトン/年)

　

注1.　OECD諸国については，生産量は天然ガス液を含む。

注2.　1977年については，イラクより原油318千ルーブルの輸入実績を除き，総輸入量(原油，石油製品)及び輸入額は発表されておらず不明。

(出所)　1.　OECD　Oil　Statistics　1977年版　より作成。

　　　2.　ソ連については，国民経済統計年鑑(1977年版)，外国貿易統計年鑑(1977年版)，BP　Statistical　Review　of　the　World　Oil　Industry　1977年により作成。

(ロ)　OPEC諸国の原油埋蔵量・生産量

(注)　確認埋蔵量は1979年1月1日現在。

(出所)　確認埋蔵量は　The　Oil　and　Gas　Journal　1978-12-25，生産量は1976，77年については　Petroleum　Inteligence　Weekly　1978-3-20，1978年については　The　Oil　and　Gas　Joumal　1979-2-26.

(ハ)　主要OPEC原油価格動向(1979年4月末時点までの公式販売価格)

(単位ドル/バーレル)

(注)　イラク，クウェイト，ア首連，リビアについては1979年2～3月の間に独自値上げを行つている。

　(出所)　石油連盟資料，但し，1979年についてはMiddle　East　Economic　Survey79/4.9号による。

(ニ)　わが国の国別原油輸入状況

(注)　アフリカ計の1.4%中にはナイジェリア0.5%及びアンゴラ0.1%分を含む。

　(出所)　76年については通産省1976年エネルギー統計年報，77年・78年につては石油連盟石油資料月報1978年3月号及び1979年1月号。

(3)　わが国の主要エネルギー・鉱物資源の輸入依存度

(イ)　概況(1977年)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(単位:%)

　(出所)　通産省1977年エネルギー統計年報，同資源統計年報。

(ロ)　生産国同盟輸入依存度

(注)　鉱石，粗銅，地金を含む(すべて含有量)。

(4)　わが国の食糧指標

(イ)　わが国の主要農産物の自給率

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(単位:%)

　

(注)1.　総合自給率=国内生産額/国内消費仕向額×100(国内生産額及び国内消費仕向学は1965年卸売価格で評価した金額)

　　2.　品目別自給率=国内生産量/国内消費仕向量×100(国内消費仕向量=国内生産量+純輸入-在庫量)

(出所)　農林省資料。

(ロ)　わが国の輸入先国別農産物輸入量

(単位:千トン)

小　　　麦

大　　　豆

とうもろこし

大　　　麦

(出所)　大蔵省通関統計