わが国の海外技術協力の実績表
(昭和二十九年四月一日-昭和三十九年二月二十九日)
(注) (1) わが国が経費全額を負担して国際原子力機関(IAEA)より受入れたもの。付帯経費のみを負担してIAEAより受入れた研修員数は国連計画に含まれている。
(2) アジア・ハイウェイ計画のためECAFEに派遣。
(3) ユーゴースラヴィアへ派遣。
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