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安全保障に関する世論調査
調査結果
1.日本の平和と安全に対する意識
◆平和で安全だと「思う」人が過半数
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2.平和と安全が守られている要因
◆「平和憲法」64%、「アメリカとの同盟関係」51%、「非核三原則」46%
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3.「安全保障問題」に対する関心
◆『関心がある』72%、『関心がない』23%
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4.関心がない理由
◆「何が問題なのかわからないから」が半数強
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5.日本の脅威となりうるもの
◆「テロ」52%、『脅威がある』87%
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6.重点をおくべき安全保障政策
◆「対話や交流」43%
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7.国際平和・安全への貢献のあり方
◆「NGOなど民間人による支援を行うべき」45%
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8.平和と安全のために関係を強化すべき国
◆「アメリカ」77%、「中国」47%
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9.「集団的自衛権」に対する意識
◆「今後とも維持すべき」41%、「日本周辺の公海に限って行使を認めるべき」21%
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10.有事法制の整備に対する意識
◆8割強が『必要である』
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11.日本の国連平和維持活動等に対する評価
◆「適当である」が過半数
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12.適当でないと評価する理由
◆「要員が危険にさらされる」49%
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