●マザーズ・ウェイティング・ホーム(MWH)の基礎評価が実施され、標準運営手続きが開発された。
●10のMWHが改装され、基本的な用品や機材の調達・配布がなされた。具体的にはベッド、寝具、リネン、車椅子、生体観察用の器具(体温計、血圧計)等。
●バッテリーやタイヤを含め、救急車10台が修理を受けている。
●IEC素材が開発・印刷された。
*この支援は以下に対しても貢献している。
- 2-3-1-[2] 保健インフラ及び施設の徹底した拡大を含む、保健サービス設備の向上。
- 2-3-2-[2] 子どもに対する予防接種や微量栄養素の提供のような、高インパクトの介入により、妊娠前、妊娠中、出産、幼児期を通した、女性や子どもに対する連続するケアを推進。
- 2-3-2-[3] リプロダクティブヘルスサービスに対する万人のアクセスを達成するための国際的取組みを支援。 |