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◆国・地域の詳細情報 (平成29年11月更新情報)

国・地域名:ケニア
教育委員会・教育担当
行政機関等の名称
および連絡先
Ministry of Education(文部省)
P.O.Box30040
TEL:334411
設置在外教育施設 ナイロビ日本人学校                   
●現地の教育の概要と特色
学校制度 8・4・4制
義務教育期間 6歳〜14歳(1学年〜8学年)
学校年度 1月3日〜11月25日
学期制 【3学期制】
1学期:1月 3日〜 4月10日
2学期:5月14日〜 8月 3日
3学期:9月 3日〜11月25日
(年度により異なる)
就学年齢基準日 その年の12月31日までに満6歳になる者は、翌年の1月3日に小学校の第1学年に入学する。
教育概要・特色 ケニアは、1985年より8・4・4年制、すなわち初等教育8年、中等教育4年、高等教育4年の教育制度を採用している。初等教育は学校区がなく、全国どの学校にも入学を希望できる。
教育機関は主として公立と私立に分かれ、文部省の監督下にあるKenya Institute of Educationが定める授業科目と推薦する教科書によって授業が行われる。小学校就学率100%を目指しているが、地方では費用が払えず通学できない子どもが多い。授業料や教育のレベルは学校によってかなり差があり、有名校では小学校から厳しい筆記試験と面接試験がある。現在、私立は公立と比べると、1クラスの生徒数が少なく(約20〜30名)、優秀な教師と十分な設備が整っている。また一部の私立学校では英国の教育制度に類似した制度を導入し、中学4年終了時にOレベル(普通レベル)試験を、高校2年終了時にAレベル(上級レベル)を実施している。裕福な家庭の子女が欧米へ私費留学したり、優秀な子どもは外国政府の援助を受け、留学している。
95万人以上が留学を経験し、インド、イギリス、カナダやアメリカの大学を卒業している。
●現地の学校段階別教育の概況
1.就学前教育
私立小学校へ入学を希望する者は、入学試験に向けて幼稚園教育が必須であると考えられる。
2.義務教育
小学校(プライマリースクール)は8年制。無料ということで一応義務化されてはいるが、施設費、寄付(強制)などの経費を払えず通学できない者、あるいは親の経済状態によって途中で進級できなくなる者がかなりいる。小学校は2003年、高校は2007年より無料化された。
義務教育の学校段階
種類および就学状況
プライマリースクール:6歳〜14歳、1年生〜8年生
カリキュラム・教授言語 教授言語は英語だが、共通語としてのスワヒリ語にもかなりの力が入れられている。
義務教育段階の学費 【授業料】
無料
【その他の費用】
国立(寄宿)53,544Ksh/年、市立(寄宿)40,535Ksh/年、(通学)23,000Ksh/年
スクール
インフォメーション
 
3.義務教育以降
学校段階・種類 セカンダリースクール:15歳〜18歳 1年〜4年生
ユニバーシティ:18歳以上  4年間
進学状況 概算による進学率:セカンダリースクール=48%(2013年)、右のうちさらに高等教育機関に進学した生徒の割合=64.9%(2013年)
●現地の学校への日本人の就学状況
日本人の就学状況 学区制がないため、学校格差が大きい。
資金的に豊かな学校は施設、設備、備品も充実しているが、村の学校などはほとんど備品がそろっていない。そのため、日本人が就学する場合は、公立でなく私立へ通う例が多い。特に英語教育を希望し、イギリス系などの外国人経営による私立学校へ通う子女が多い。
ここでは、ナイロビにあるインターナショナルスクール、ほか私立の学校を紹介する。
外国人に対しての
特別な学費負担
原則として無し
外国人の就学義務 なし
外国人に対する
言語特別指導
ESL
入・編入学手続き 特になし
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