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◆国・地域の詳細情報 (平成29年11月更新情報)

国・地域名:ウガンダ共和国
教育委員会・教育担当
行政機関等の名称
および連絡先
Ministry of Education and Sports
P. O. Box 7063 kampala, Uganda
TEL:256-41-4259338
設置在外教育施設                     
●現地の教育の概要と特色
学校制度 7・4・2・4制
義務教育期間 義務教育としての定めはない。 UPE (Universal Primary Education): 6歳〜12歳(1学年〜7学年) USE (Universal Secondary Education): 13歳〜18歳(1学年〜6学年)
学校年度 2月〜12月
学期制 【3学期制】
1学期:2月〜4月
2学期:5月〜8月
3学期:9月〜12月
就学年齢基準日 その年の1月1日までに満6歳になる者は、その年の2月第1週に初等教育の第1学年に入学する。
教育概要・特色 1997年に始まったUPE政策(Universal Primary Education:初等教育無償化政策)のもと、児童数は1996年当時の220万人から、2017年の860万人に増加した(男子児童50.5%、女子児童49.5%)。
2007年からはUSE政策(Universal Secondary Education:中等教育無償化政策)が実施され、進学率の低い地方の貧困層をターゲットにおいている。しかし、初等教育の中退率が高く、早婚の増加、留年率や10代の妊娠が増加したことがその要因として考えられる。
●現地の学校段階別教育の概況
1.就学前教育
ウガンダにおいて初等教育の準備の観点から、3〜5歳の幼児にpre-schoolの入園を推進している。幼児教育施設が2002年の844施設から2017年の6798施設まで増加したことに関連して、Pre-primary Schoolの在籍数も2004年の約4万人から約56万人に増加した。
2.義務教育
 
義務教育の学校段階
種類および就学状況
義務教育としての定めはないが、UPE (Universal Primary Education)及びUSE (Universal Secondary Education)を定め全ての子供に学校に行くように推進している。
UPE: 6歳〜12歳、1年生〜7年生、入学率66%、修了率61.5% (FY2016/2017)
USE: 13歳〜18歳、1年生〜6年生、1年生への進学率は69.2%、在籍数は95万人、4年生の修了率は37.8%。5年生への進学率は29.2% (FY2016/2017)
カリキュラム・教授言語 初等・中等教育のカリキュラムおよび補助教材は国立カリキュラム開発センターが作成。小学校における必須科目は英語(読み書き)、数学(基本的計算能力)、科学、社会科となっている。
その他、ローカル語、スワヒリ語、宗教、総合生産技術、農業、体育、音楽、図工などを学習する。
前期中等教育では必須3科目(英語、数学、科学)プラス5〜6科目を選択して学習する。
後期中等教育では必須科目は英語のみでほとんどが選択科目を学習し、高校卒業試験では総合問題(General Paper)を行う。授業は原則英語で実施。
義務教育段階の学費 【授業料】
授業料は免除。但し、制服や教材費は自己負担。なお、施設管理・維持費等のため、支払いのある学校もある。
スクール
インフォメーション
http://www.education.go.ug
3.義務教育以降
学校段階・種類 前期中等教育(13歳〜16歳、Senior 1〜4)を卒業すると、'O' Level の資格が与えられ、試験を受けて次の段階である後期中等教育に進学することが出来る。また、これと平行した技術学校や職業訓練校などへの入学も出来る。後期中等教育(17歳〜18歳、Senior 5〜6)を卒業すると、'A' Level の資格が与えられ、試験を受けて次の段階である大学に進学することが出来る。また、これと平行した各種の専門学校や短期大学への入学も出来る。
進学状況 後期中等教育の生徒の66%が大学に進学している。(2010年)
●現地の学校への日本人の就学状況
日本人の就学状況 現地の私立校、小学校(1〜7学年)及び中学校(1〜4学年)へは、主に日本人とウガンダ人の両親を持つ生徒が通学している。
しかし、一部の私立校を除いて、一般の現地初等・中等教育機関では、施設レベル、教育レベル、衛生面において、日本の水準に到底及ばない。
ウガンダでは、首都カンパラにあるインターナショナルスクールを推奨する。
外国人に対しての
特別な学費負担
外国人の就学義務
外国人に対する
言語特別指導
入・編入学手続き
現地の教育制度系統図
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