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◆国・地域の詳細情報 (平成29年11月更新情報)

国・地域名:ベルギー王国
教育委員会・教育担当
行政機関等の名称
および連絡先
ワロン地域教育省(フランス語) 
Conseil de l'Education et de la Formation (CEF) Federation Wallonie-Bruxelles
City Center - Local 2G2
Boulevard du Jardin Botanique 20-22 1000 Bruxelles
TEL:+32(0)2/690.80.95  FAX:+32(0)2/690.80.88
E-mailcef@cfwb.be
http://www.cef.cfwb.be/
フラマン地域教育省(オランダ語) 
Vlaams Ministerie Van Onderwijs en Vorming
Hendrik Consciencegebouw
Koning Albert II-laan 15 1210 Brussel
TEL:+32(0)2-5531700
http://www.onderwijs.vlaanderen.be/
設置在外教育施設 ブラッセル日本人学校ブラッセル補習授業校                  
●現地の教育の概要と特色
学校制度 6・3・3・2〜6制
義務教育期間 6歳〜18歳(小学1年生〜高校3年生)
学校年度 9月1日〜6月30日
学期制 【3学期制】
1学期:2016年9月1日〜12月23日
2学期:2017年1月9日〜3月31日
3学期:2017年4月18日〜6月30日
就学年齢基準日 その年の12月31日までに満6歳になる者は、その年の9月1日に義務教育の第1学年に入学する。
教育概要・特色 ベルギーの教育制度は中央集権的ではなく、各言語共同体(フランス語、オランダ語、ドイツ語)に教育に関する権限がある。義務教育は6歳から18歳までだが、就学前教育も行われ、2歳半〜3歳より小学校入学まで保育園・幼稚園に通園する。義務教育期間の経費は国家負担で、学区制はなく、仏、蘭の学習が義務づけられている。学校は週5日制で、1クラスは20名程度。
各学校単位の保護者会は一般的に組織されている。父母会は夜に開かれ、両親そろって出席し、学校や教師が行っていることに関して父母側は積極的に意見を表明する。
●現地の学校段階別教育の概況
1.就学前教育
就学前教育は義務ではない。幼稚園は2.5歳〜6歳が対象で、費用は給食とおやつ費のみ。
2.義務教育
教育目標は、自治できる人、知識のある人、自己管理のできる人、批評ができる人を育てて社会に送りだすことであり、学校教育の重点は学習の仕方を教えることとされている。
義務教育の学校段階
種類および就学状況
小学校:6歳〜12歳、1年生〜6年生
中学校:12歳〜18歳、1年生〜6年生(一般中学校と専門中学校があり、進路選択は中学2年終了時におこなわれ、いずれかに分かれていく)
カリキュラム・教授言語 教授言語は地域により、フランス語、オランダ語(フラマン語)、ドイツ語。
義務教育段階の学費 【授業料】
無料
【その他の費用】
給食費5ユーロ前後/1日(学校により異なる)
スクール
インフォメーション
昼食は帰宅して食べるか、弁当持参か、給食をとるかを選択できる。給食には菜食主義者のためのメニューもある。
制服はなく、学校内の服装は自由(カトリック系学校はあり)。欠席は電話で連絡する。学校への伝言は毎日持ち帰る連絡帳で行う。通学は、小学生の場合は保護者同伴。宿題はあるが、冬休みや夏休みにはない。学校へは貴重品や必要以上の現金を持参しない。
3.義務教育以降
学校段階・種類  
進学状況 中等教育の上級段階(日本の高等学校に相当)まで義務教育であるため、進学率は高い。
●現地の学校への日本人の就学状況
日本人の就学状況 現地に在留している日本人で、6歳〜15歳の義務教育期間にある子女は927名だが、そのうち299名が全日制の日本人学校に在籍(2017年10月現在)している。
現地の学校(公立、私立、インターナショナルスクール〔アメリカ系、イギリス系〕、など)に通学している者は628名で、うち252名が補習授業校に通学しているが、376名は補習校を通じた日本語学習との接点を持っていない。
外国人に対しての
特別な学費負担
公立校では、ベルギー人、EU圏内の外国人、EU圏外の外国人と3段階に分かれる場合もあるが、原則として、義務教育期間中は、外国人の子でも無料である。(ただし、実費負坦は、若干ある。)
外国人の就学義務 あり
外国人に対する
言語特別指導
授業についていけるよう言語の補習授業あり
入・編入学手続き 新学期前に登録が必要
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