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◆国・地域の詳細情報 (平成29年12月更新情報)

国・地域名:フィンランド共和国
教育委員会・教育担当
行政機関等の名称
および連絡先
教育省 The Ministry of Education
P.O.Box 29, FIN-00023 GOVERNMENT, FINLAND
TEL:358-295-16001(switchboard)  FAX:358-9-135 9335
E-mailkirjaamo@minedu.fi
設置在外教育施設 ヘルシンキ補習授業校                   
●現地の教育の概要と特色
学校制度 初等教育(総合中等学校)9年(又は10年)、高等教育(高等学校もしくは職業学校等)3年、学士もしくはそれに相当(応用科学大学もしくは大学等)3〜5年
義務教育期間 7歳〜15歳(1学年〜9学年)
学校年度 8月中旬〜6月初旬
学期制 2学期制が一般的である.
(1学期:8月中旬〜12月中旬)
(2学期:1月初旬〜6月初旬)
就学年齢基準日 満7歳に到達する年の8月に就学。
教育概要・特色 政府が定めたカリキュラムの達成方法は、各学校長の裁量に委ねられており、これにより、学校ごとに特色ある運営がなされている。
フィンランドは、近年、経済協力開発機構(OECD)による学習到達度調査(PISA)において、優秀な成績をあげていることから、欧州諸国をはじめ日本からも注目を集めている。
●現地の学校段階別教育の概況
1.就学前教育
就学前教育は、デイケアセンター等に付設された未就学児学校において、任意に受けることができる。
2.義務教育
初等教育(総合中等学校)における基礎教育は9年間の総合中等学校で行われる。
総合中等学校における教育は、前期6年間の初等教育と後期3年間の前期中等教育からなる。
義務教育の学校段階
種類および就学状況
総合中等学校:7歳〜15歳、1年生〜9年生。
(初等教育:7歳〜12歳、1年生〜6年生)
(前期中等教育:13歳〜15歳、7年生〜9年生)
カリキュラム・教授言語 カリキュラムの大枠は政府により策定されるものの、その達成方法については、各学校長の裁量に委ねられており、学校ごとに特色ある運営がなされている。
フィンランド語による授業が一般的であるが、もう1つの公用語であるスウェーデン語やその他の言語等による授業を行う学校も存在する。
義務教育段階の学費 授業料のほか、教科書、給食、学校までの送迎(必要な地域のみ。)等が無料。
スクール
インフォメーション
特になし。
3.義務教育以降
学校段階・種類 高等学校:16歳〜18歳、1年生〜3年生
職業学校:16歳〜18歳、1年生〜3年生
応用科学大学:19歳〜22歳、1年生〜4年生
大学:19歳〜21歳:1年生〜3年生(学士)、22歳〜23歳:4年生〜5年生(修士)
進学状況 初等教育(総合中等学校)修了者のうち約95%の者が,高等教育(高等学校もしくは職業学校等)に進学する。
●現地の学校への日本人の就学状況
日本人の就学状況 首都圏においては、インターナショナルスクール(私立学校),または,現地の公立学校に通っている。
外国人に対しての
特別な学費負担
なし。
外国人の就学義務 外国人についても、フィンランド人と同様の教育を受ける義務及び権利を有する。
外国人に対する
言語特別指導
フィンランド語を習得していない外国人については、特別学級に編入された上で、基礎会話等を習得するための指導を受けることができる。
入・編入学手続き 基本的には、書類の提出、面接等による。
外国語による授業を行う学校への入学等に際しては、当該外国語の能力が必要となる場合がある。
高等教育(高等学校もしくは職業学校等)以上は、編入学可能な単位数が必要。
現地の教育制度系統図
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