| 国・地域名:ギリシャ |
教育委員会・教育担当 行政機関等の名称 および連絡先 | 教育・学術・宗教省 TEL:210-3443272(中学校) TEL:210-3442247(小学校)
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| 設置在外教育施設 | |
| ●現地の教育の概要と特色 |
| 学校制度 | 6・3・3・4制 |
| 義務教育期間 | 6歳〜15歳(小学1年生〜中学3年生) |
| 学校年度 | 小学校:9月1日〜6月21日,中学校9月11日〜6月30日 |
| 学期制 | 【3学期制】 小学生 1学期:9月11日〜12月10日 2学期:12月11日〜3月10日 3学期:3月11日〜6月15日 【2学期制】 中学生 1学期:9月11日〜1月20日 2学期:1月21日〜5月31日 |
| 就学年齢基準日 | その年の12月31日までに満6歳になる者は、その年の9月1日に義務教育の第1学年に入学する。 |
| 教育概要・特色 | 「すべての国民は無料で教育を受ける権利がある」と謳うギリシャ憲法に則り、すべての公立の学校(幼稚園から大学まで)では無償で授業が受けられる。 ギリシャでは小学校(ディモティコ)6年間と中学校(ギムナシオ)3年間の計9年間が義務教育である。基本的な授業時間は、小学校は8:15〜13:15の6時限、中学校は8:15〜14:10の7時限(45分授業6時限、40分授業1時限)、年間の基本授業日数は175〜180日と定められているが、教職員のストライキなどで授業時間が削減されることがある。 ギリシャ教育委員会は情操教育、特に音楽、美術といった芸術面の教育制度について見直しを行い,これらの授業数を増やしている。また、英語教育は、小学1年生より導入されている。小学5、6年生は英語の他に仏語が必須科目となっている。学校内における課外活動(部活動)は活発ではなく、各家庭において、(子女を)学習塾やスポーツ・クラブ、カルチャー・センターなどに通わせるスタイルが一般的(特に語学教育には熱心。)。なお、経済的に余裕のある家庭は、子女を私立のインターナショナルスクール等に通わせるケースが多い |
| ●現地の学校段階別教育の概況 |
| 1.就学前教育 |
公立の幼稚園は無償、一部市立の幼稚園は定額ではあるが有償で、使用言語はギリシャ語。 私立の幼稚園は、ギリシャ語の他に英語の幼稚園もあるが、費用は高額となる。 |
| 2.義務教育 |
| 公立の小中学校は全てギリシャ語による授業 |
義務教育の学校段階 種類および就学状況 | 小学校が「ディモティコ」と呼ばれ、中学校が「ギムナシオ」と呼ばれる。小・中学校の学齢は日本とほぼ同じ。6歳に入学を迎え、6年間を小学校で、また次の3年間を中学校で学ぶ。就学率は小学生が99%、中学生が86%となっている。 |
| カリキュラム・教授言語 | 国語(ギリシャ語)、算数、科学、社会、体育、芸術、英語、仏語、音楽 |
| 義務教育段階の学費 | 【授業料】 無料 |
スクール インフォメーション | |
| 3.義務教育以降 |
| 学校段階・種類 | <高校> 就学年数:3年間 <大学> 就学年数:4年間 |
| 進学状況 | 高校進学率:約80% 大学進学率:約70% |
| ●現地の学校への日本人の就学状況 |
| 日本人の就学状況 | ギリシャ在留邦人の7割を数える永住者(多くは現地人男性と婚姻し当地に居住する邦人女性)の子女の多くは、ギリシャ語で授業が行われる「現地校」に就学。その他長期滞在者の子女は国際学校(首都のアテネにあるイギリス、アメリカ合衆国系のインターナショナルスクール)に就学。 |
外国人に対しての 特別な学費負担 | 特になし |
| 外国人の就学義務 | なし |
外国人に対する 言語特別指導 | 一部の外国人の生徒が多い学校ではギリシャ語コースを設けている。 |
| 入・編入学手続き | 入学申込書、健康診断書、出生証明、パスポート、成績証明等(学校(教育委によって対応が異なる場合あり)、住所を証明する書類。 |