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◆国・地域の詳細情報 (平成29年12月更新情報)

国・地域名:ウズベキスタン共和国
教育委員会・教育担当
行政機関等の名称
および連絡先
国民教育省
http://www.uzedu.uz/
設置在外教育施設                     
●現地の教育の概要と特色
学校制度 4・5・3・4制(大学進学・学士号取得の場合)
義務教育期間 7歳〜18歳(小中学校:1学年〜9学年、高等学校:1学年〜3学年)
学校年度 9月1日〜8月31日
学期制 小中学校【4学期制】
 1学期 9月 2日〜10月31日
 2学期 11月10日〜12月29日
 3学期 1月10日〜3月31日
 4学期 4月10日〜5月25日
 (6月〜8月は夏期休暇)
高等学校【2学期制】
1学期 9月2日〜12月29日頃
2学期 1月10日〜6月15日頃
(7月、8月は夏期休暇)
就学年齢基準日 当該年の9月1日時点で満7歳の者が、同9月2日に入学する。
(9月1日は独立記念日により祝日) ただし、6歳であっても就学前に入学許可試験に合格すれば就学可能。
教育概要・特色  政府は、1991年の独立以降、教育を最重要課題の一つとしている。教育内容を、市場経済体制へ対応する内容に改編を行っている。
 政府は、教育改革の中でも特にウズベク語普及政策(国民の8割近くがウズベク系)を推進している。学校教育でもウズベク語に重心が移りつつあるが、タシケント市ではロシア語で授業を行う学校も存在する。高等教育、大学では分野によっては現在でもロシア語が使用されることが多い。
 ウズベキスタンの教育レベルは、学校施設の新築・改築、教育機材の更新、適性ある教員の養成・研修等の施策により、徐々に向上している。また日本をはじめ各国からの支援で、教育施設・機材の更新や教員の養成を行っている。他方で、教師や機材の不足が、国際的水準では十分でないレベルにあることも少なくない。
●現地の学校段階別教育の概況
1.就学前教育
幼稚園等の施設には、公立、私立がある。就学前教育は、誕生から7歳の小学校入学までの期間が対象であるが、義務教育ではないため、就学前教育を受けている子女は全体の約23%に留まっている。
2.義務教育
義務教育は、7歳から18歳まで。 全ての児童は、7歳から15歳までは小中一貫校で、16歳から18歳まではリツェイ(一般教養高等学校)かカレッジ(職業専門高等学校)において教育を受けなければならない。ただし、飛び級も多い。
義務教育の学校段階
種類および就学状況
小学校: 7歳〜10歳、1年生〜4年生
中学校:11歳〜15歳、5年生〜9年生
高校:  16歳〜18歳、1年生〜3年生
(注):高校には、リツェイ(一般教養高等学校)と、カレッジ(職業専門高等学校)の二種類がある。
カリキュラム・教授言語 カリキュラム:国語、算数、理科、社会、体育、音楽、外国語
教授言語 :ウズベク語中心。タシケント市の学校にはロシア語クラスも所在。
義務教育段階の学費 【授業料】
無料
スクール
インフォメーション
一部の学校では教師不足等から二部制の授業が行われている。
3.義務教育以降
学校段階・種類 大学: 19歳〜22歳、 1年生〜4年生
(義務教育課程の飛び級等により、18歳での入学も可能) 大学院: 23歳〜 (修士/博士課程)
進学状況 リツェイ(大学進学を目指す一般教養高等学校)及びカレッジ(職業専門高等学校)からの大学進学率に関する統計はないが、
リツェイからの進学率の方が高いと言われている。
●現地の学校への日本人の就学状況
日本人の就学状況 現在、日本人子弟でウズベキスタン現地校へ就学している生徒はいない。
外国人に対しての
特別な学費負担
不明。ウズベキスタン国籍者でない場合、特別な学費負担が生じる可能性がある。
外国人の就学義務 なし
外国人に対する
言語特別指導
不明
入・編入学手続き 大学入学には、健康診断書を必要としているところが多い。
現地の教育制度系統図
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