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◆国・地域の詳細情報 (平成29年2月更新情報)

国・地域名:アルゼンチン
教育委員会・教育担当
行政機関等の名称
および連絡先
連邦教育審議会(Consejo Federal de Educacion)
Pizzurno 935 P.B. of. 5
TEL:54-11-4129-1136  FAX:54-11-4129-1136
設置在外教育施設 ブエノスアイレス日本人学校                   
●現地の教育の概要と特色
学校制度 1・7・5・2〜4(州、学部等により異なる)
義務教育期間 5歳〜17歳(中高等教育終了)まで
学校年度 3月〜12月
学期制 【3学期制】
1学期:3月〜5月 2学期:6月〜8月 3学期:9月〜12月始め
就学年齢基準日 その年の6月30日までに満5歳に達する子女より就学。
教育概要・特色 一般的に公立校は校舎のスペースが大きく、教師も揃え、規模的に大きい。他方、私立校は資金力や伝統的特長等により、質的にも規模的にも千差万別。
●現地の学校段階別教育の概況
1.就学前教育
生後45日〜3歳未満児向けの保育園と3歳〜5歳児向けの幼稚園があり、年齢に達していて空きがあれば誰でも常時入園可能。なお、5歳児の小学就学前教育は義務教育であり、スペイン語で教育を受けられる子女は誰でも入学可能。
2.義務教育
アルゼンチンは2008年より中等学校(文科系は5年制、理工系及びブエノスアイレス大学付属中等部は6年制)が義務教育となった。したがって、従来からの幼稚園最終学年(5歳児)及び小学校と合わせ、現在の義務教育期間は合計13年(又は14年)である。
義務教育の学校段階
種類および就学状況
小学就学前教育 1年間(5歳) 小学校 7年制(6歳から) 中等学校 5年制
カリキュラム・教授言語 教育省が基礎的なカリキュラムを作成し、それに基づいて各州や市がカリキュラムを編成。教授言語はスペイン語。小学校、中等学校まで外国語一言語は必修。
義務教育段階の学費 【授業料】公立学校は大学まで無料(大学院は除く)、私立の場合には学校によって大きく異なる。
スクール
インフォメーション
学校によって異なる。
小学校、中等学校も規定出席日数に達しない場合や成績が悪い場合は留年することになる。中等学校は後半3年間は教科が専攻できる。中等学校における1週間の授業時間は最低25時間である。
3.義務教育以降
学校段階・種類 大学:中等学校を卒業後、入学可能。学部により年数が異なる。 各種学校は1年制の学校をはじめ、様々な種類の学校がある。
進学状況 アルゼンチンの義務教育以降の各種学校及び大学への進学率は約18.2%となっている。ブエノスアイレス市の場合、進学率は最も高く、約37%となっている。
●現地の学校への日本人の就学状況
日本人の就学状況 公立、私立に関わらず入学にはスペイン語の語学力は必須。現地校に在籍している日本人は永住者の子がほとんどである。
外国人に対しての
特別な学費負担
なし。 移民法(25871号、2010年改正)第7項によれば、教育基本法(26206号、2006年改正)に基づき、不法滞在であっても外国人は教育を受ける権利が保障されている。
外国人の就学義務 教育基本法(26206号、2006年改正)によれば、規定なし。
外国人に対する
言語特別指導
なし
入・編入学手続き 外国人が公立学校に入学することは少なく、正確な情報の入手が困難であり、また州によって対応も若干変わるところ、詳しくは、事前に問い合わせが必要。
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