外務省
 ホームトップアジア大洋州北米中南米欧州(NIS諸国を含む)中東アフリカ
 
◆州・地域の詳細情報 (平成29年11月更新情報)

国・地域名:アメリカ合衆国(ハワイ州)
教育委員会・教育担当
行政機関等の名称
および連絡先
ハワイ州教育局(Hawaii Department of Education)
ハワイ州教育委員会(Board of Education, State of Hawaii)
1390 Miller street, Honolulu, HI 96813
P.O.Box 2360, Honolulu, HI 96804
TEL:(808) 586-3230
E-maildoe_info@hawaiidoe.org
http://www.hawaiipublicschools.org
設置在外教育施設 レインボー学園ホノルル補習授業校(財団法人ハワイ日本人学校)                   
●現地の教育の概要と特色
学校制度 幼稚園は1年 小・中は6・2制、5・3制の併存 高・大は4・4制
義務教育期間 5歳〜17歳(幼稚園〜12学年)
学校年度 8月7日〜5月31日 (2017年〜2018年)
学期制 【2学期制】
1学期: 2017年8月7日〜12月21日
2学期: 2018年1月8日〜 5月31日
※私立学校、一部チャータースクールではスケジュールが異なる場合もある。
就学年齢基準日 その年の7月31日までに満5歳になる者は、同年の8月に入学。
教育概要・特色 1.ハワイ州内には義務教育のための公立学校(幼稚園〜高校)が290校ある。そのうち34校は州政府から学校運営の資金を与えられ、学校側で自由に予算やカリキュラムを組むことが出来るチャータースクールである。ハワイ州は単一の公立学校制度をもつ全米で唯一の州であり、公立学校の就学者数は179,255名(2017-18年)にのぼる。また、公立学校では居住している地域によって通学する学校が決まり、学区は15に分かれている。
2.州内私立学校数は115校である。       
●現地の学校段階別教育の概況
1.就学前教育
保育園・・・義務教育ではないため、私立の保育園が大部分である。費用もかなり高い。ただし通園時間帯を選択することができる。またコミュニティが運営している保育園も少数存在する。この場合の費用も私立とほとんど同じである。対象年齢は1歳前後から4歳まで。
以下、私立の保育園の学費例
【保育園】 Pre-school (参:Honolulu Preschool)
1〜2歳児・週5日一日コース(6:00〜18:00)$1,200/月
2歳児・週5日半日コース(6:00〜12:30)$920/月
2歳児・週5日一日コース(6:00〜18:00)$1,040/月
3〜5歳児・週5日半日コース(6:00〜12:30)$885/月
3〜5歳児・週5日一日コース(6:00〜18:00)$965/月
※最初に登録料($50)と年会費($240)を支払う必要がある。
2.義務教育
5歳〜17歳(幼稚園〜12年生)の13年間が義務教育  【標準的な年間授業日数】 約180日(年度によって若干異なる)
義務教育の学校段階
種類および就学状況
(1・5・3・4・4年制)                  (1・6・2・4・4年制)
幼稚園: 5歳                      5歳
小学校: 6歳〜10歳、1年生〜 5年生     6歳〜11歳、1年生〜 6年生
中学校:11歳〜13歳、6年生〜 8年生    12歳〜13歳、7年生〜 8年生
高 校:14歳〜17歳、9年生〜12年生    14歳〜17歳、9年生〜12年生
ハワイ州政府の統計によると、2017-18年度の公立就学数:179,255名 / チャータースクール就学数:11,160名 ハワイ私立学校協会(Hawaii Association of Independent Schools)の統計による、2016-17年度の私立就学数:36,724名
カリキュラム・教授言語 英語。学校によってはELL(English Language Learner)クラスを設けているところもある。
義務教育段階の学費 支払い通貨名:米ドル
公立校については学費は無料であるが、入学時や必要に応じて寄付を求められることがある。副教材費等の実費20〜30ドルが必要となる場合もある。
スクール
インフォメーション
学校訪問は、事前に電話をしアポイントをとっておく方が望ましい。学校訪問の際は、相談の内容により校長またはカウンセラー等が対応する。英語の特別指導及び学習障害に対する特別指導員は充実している。
【教員1人に対する生徒数の比率(1:24.73 )】  
幼稚園〜2年生 (1:20)、 3〜12年生 (1:26.15)
【通学方法】 
スクールバス、保護者の送迎、徒歩、公共交通機関である市バスの利用などがある。
3.義務教育以降
学校段階・種類 州立ハワイ大学機構があり、大学(4年制)3キャンパスとコミュニティカレッジ(2年制)7校からなっている。大学は、オアフ島のマノア校及び西オアフ校、ハワイ島ヒロ校、コミュニティカレッジは、オアフ島4校、ハワイ島1校、マウイ島1校、カウアイ島1校で、州全体を通してより高度な教育を提供している。 2017年の秋現在、10校を通して在籍する学生総数は約51,674人となっている。 また、私立の大学では、ハワイパシフィック大学に5,000人、シャミナード大学に1,183人、ブリガム・ヤング大学ハワイ校に2,601人の学生が在籍している。   
進学状況 公立高校卒業生の56%がコミュニティーカレッジや4年制大学へ進学している。(2015年度)
●現地の学校への日本人の就学状況
日本人の就学状況 ハワイ州教育局統計によると、ハワイ州の公立学校に通う生徒(幼稚園〜12年生)のうち、日系人または日本人 は8.71%(2009年8月31日時点)。
外国人に対しての
特別な学費負担
公立校における義務教育期間(幼稚園、小学校、中学校及び高校)において授業料は無料である。
また、義務教育段階においては、私立校であっても外国人であることを理由として学費等に差異が生じることはない。
ハワイ大学においては、国籍ではなく、州内「居住者」か「非居住者」かによって学費に差異が生じ、「非居住者」の学費は、「居住者」の3倍近い金額となる。
外国人の就学義務 米国人と同様、幼稚園から12年生(5〜17歳)までの13年間は就学する義務がある。
外国人に対する
言語特別指導
ELL (English Language Learner)プログラムあり(ESLを含む)。
入学後の試験で英語力が不十分とみなされた生徒は、ELLの授業を受ける必要がある。
入・編入学手続き 【必要書類】
(1) Student Health Record (Form14)(健康診断書):12ヶ月以内の身体検査、予防接種の記録、および12ヶ月以内のTBテスト(ツベルクリン反応検査)(陽性の場合はレントゲン検査も必要)
(2) Birth Certificate(出生証明書):外国人(アメリカ国籍以外)の場合はパスポートまたは学生査証
(3) Proof of Current Address(現住所確認書類): 賃貸契約書、ガス、電気料金の領収書等で親または保護者の現住所が確認できるもの
(4) Legal Documents:生徒が両親と同居していない場合は、法的に保護者となっている人の証明書
(5) Documents from previous school:前に在籍していた学校の証明書、成績証明書
(6) Other:Inhaler and EpiPen Consent Form (ぜんそく用吸入器及びエピペン(自己注射)を生徒自身が使用するための親の同意書と医師による証明書)
(7) Collection of Data on Race and Ethnicity (人種・民族調査票): 米国教育省のガイドラインにより求められる
【入学前に済ませておく必要のある予防接種の種類】
Polioポリオ (4回); DTaP ジフテリア・破傷風・百日咳の三種混合ワクチン (5回); HepB B型肝炎 (3回); MMR 麻疹・おたふく風邪・風疹の新三種混合ワクチン (2回); Varicella (chicken pox) 水疱瘡 (1または2回)
このページのトップへ戻る

Copyright(C):The Ministry of Foreign Affairs of Japan