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◆国・地域の詳細情報 (平成29年12月更新情報)

国・地域名:ネパール
教育委員会・教育担当
行政機関等の名称
および連絡先
Ministry of Education & Sports, Keshar Mahal.Kathmandu, Nepal
TEL:(977-1)441-1599,441-6693
http://www.moe.gov.np
設置在外教育施設 カトマンズ補習授業校                   
●現地の教育の概要と特色
学校制度 1〜8年生(基礎教育)、9〜12年生(中等教育)、大学(高等教育、学士コース以上)
義務教育期間 5歳〜25歳
学校年度 4月(中旬)〜3月(中旬)
学期制 学期制はない。
就学年齢基準日 満5歳以上で Primary education(小学1年生)に入学できる。
教育概要・特色 2016年、ネパールでは教育基本法(Education Act. eighth amendment)が6月29日に改正され、学校制度が整理された結果、教育課程は、基礎教育8年(1-8年)、中等教育4年(9-12年)に区分けされ、基礎教育が無償義務教育とされた。
学校教育修了試験は12年生時に実施する。
●現地の学校段階別教育の概況
1.就学前教育
ネパールでも近年、保育園・幼稚園教育は盛んになってきているが、子供に就学前教育を受けさせることができるのは、都市部の中流以上の家庭のみ。
2.義務教育
基礎教育8年(1-8年生)までが無償義務教育。
義務教育の学校段階
種類および就学状況
小学校(Primary edcation) 1-5年生(5-9才) 就学率97.2%(2016年)
前期中等教育(Lower secondary education)6-8年(10才-12才) 就学率92.3%(2016年)
カリキュラム・教授言語 使用言語はネパール語、英語。
義務教育段階の学費 【授業料】 
8年生まで無料。9〜10年生は女子及びダリットのみ無料。
【その他の費用】 
教科書は10年生までは無料
※ネパールは、先年「全ての小学生に教育の機会を与える」とのダッカ・コンファランスに署名。
スクール
インフォメーション
 
3.義務教育以降
学校段階・種類 専門学校:
政府(文部省)機関のCTEBT(Council for Technical Education & Vocational Traning)所管で、中卒者を対象とした技能・技術教育訓練施設。
高等学校(2年間の進学を目的としたコース):
School leaving certificate(Secondary education)を終了したあとのコース、大学の(1)Proficiency Certificate、(2)HSEB(Migration)certificate(Senior secondary general and vocational edcation)、(3)Diploma certificate I.ScAg(Senior secondary vocational education)へ進み、(1)と(2)から学位(Bachelor)へ進学する。
大学・大学院:
国立2校 Tribhuvan University、Nepal Sanskrit University
大学 7月末/8月初 -翌年 7月末/8月初
医学部 11月 - 翌年10月
大学院 11月 - 翌年3月
Community University 3校:Kathmandu University、Pokhara University、Purvanchal University
進学状況 進学する場合は殆どがネパール国内の大学で、その他に米、英、インド、バングラデシュ、日本、パキスタン等に進学している。国外進学希望者数は推定年間約30,000名以上。
●現地の学校への日本人の就学状況
日本人の就学状況 現在ネパールにおいては、ネパール人と結婚し永住傾向のある長期滞在者の日本人の子女は現地私立校に就学する傾向があるのに対して、遠からず当地を離れる予定の長期滞在者の日本人の子女は国際学校へ通学する傾向がある。
外国人に対しての
特別な学費負担
法律上費用負担は課せられていないが、寄付行為が期待されている。
外国人の就学義務 無し
外国人に対する
言語特別指導
無し
入・編入学手続き 無し
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