外務省
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◆国・地域の詳細情報 (平成29年11月更新情報)

国・地域名:スリランカ
教育委員会・教育担当
行政機関等の名称
および連絡先
Ministry of Education
TEL:94-11-286-5141〜50
設置在外教育施設 コロンボ日本人学校                   
●現地の教育の概要と特色
学校制度 5・6・2制 (学校により5・8制や13制もある)
義務教育期間 5歳〜16歳(幼稚園・1年生〜11年生)
※5歳児は幼稚園、2年目(6歳)から1年生が始まる。
学校年度 1月〜12月
学期制 【3学期制】
1学期:1月〜 4月
2学期:4月〜 7月
3学期:9月〜12月
就学年齢基準日 その年の1月1日に義務教育の第1学年に入学する。
教育概要・特色 教育に対する国民の関心は高く,小学校第1学年の就学率はほぼ100パ−セントである。ただし義務教育を修了するのはそのうちの約80パーセントで,約20パーセントは中途退学する。義務教育は無償で,教科書は貸与され,制服も国から支給される。小学校1年生〜3年生は保護者が送迎を行う。落第制度があり,成績が悪いと進級できないため,児童生徒の7〜8割が放課後,学習塾に通っている。
義務教育修了時にはGCE"O"レベルの試験(国家試験)があり,成績優秀者は高校進学の資格を得ることができる。合格率は平均して受験生の約40〜50パ−セントとなっている。高校2年生時にはGCE"A"レベルの試験があり,この結果が大学進学,就職に大きく影響する。大学に進学する者は,約2パーセント弱である。
●現地の学校段階別教育の概況
1.就学前教育
5歳児は学校に併設されている幼稚園に入園し、2年目(6歳)から1年生となる。
2.義務教育
義務教育は5歳から16歳までの12年間(ただし5歳児は幼稚園)で,無償である。落第制度があり,卒業するのは8割ほど,また全体の95パーセントが公立校である。
義務教育の学校段階
種類および就学状況
小・中一貫教育:5歳〜16歳
カリキュラム・教授言語 教授言語は,シンハラ人にはシンハラ語,タミル人にはタミル語で行い,またムスリムにはシンハラ語かタミル語のどちらかを選択させて指導しているが,そのほとんどはタミル語を選択する。
義務教育段階の学費 【授業料】 
無償
スクール
インフォメーション
給食はない。スナック類を持参したり,学校で購入して休み時間に食べる。
大半の子どもは徒歩通学,都市部では自家用車または契約バス会社のバスによる通学。バス/電車には通学割引制度があり,国内では通学用の無料バスが運行している地域もある。テストは毎学期行われ,進級の判定材料となる。保護者を含む部外者は,原則として学校敷地内には入れない。教師監督下で生徒会活動、課外活動などが行われている。
3.義務教育以降
学校段階・種類  
進学状況 高校への進学率(GCE"O"レベル合格者)は約40〜50パーセントで,大学への進学率(GCE"A"レベル合格者)は約2パーセント弱。Aレベルに合格しても,大学の数が少ないので全員大学に入学できるとは限らない。
●現地の学校への日本人の就学状況
日本人の就学状況 日本人子女の現地校への通学は,言語,教育設備などの面からもかなり難しいと思われる。
外国人に対しての
特別な学費負担
 
外国人の就学義務  
外国人に対する
言語特別指導
 
入・編入学手続き  
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