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統計

海外在留邦人数統計


(1)総数・・・・・・日本国籍を有する者の数(長期滞在者及び永住者の合計)
(2)長期滞在者・・・3ヶ月以上の滞在者で永住者ではない邦人
(3)永住者・・・・・原則として在留国より永住権を認められている日本国籍保有者

 都市別、職業別等の詳細は、「海外在留邦人数調査統計 平成9年版(外務大臣官房領事移住部領事移住政策課)」を参照下さい。当統計資料は、政府刊行物センターにて購入するか、各都道府県立図書館にて閲覧することが可能です。

I 在留邦人の動向

  1) 全般的特徴

(1)在留邦人総数の状況
 今回の調査によれば、平成8年10月1日現在、全世界に在留する邦人数(長期滞在者と永住者の合計)は763,977人に達し、前年に比べ4.9%の増加となった。長期滞在者は前年比で7.0%の増加、永住者は1.2%の微増であった。
 在留邦人の最も多い国はアメリカ合衆国(273,779人)、次いでブラジル(89,005人)、イギリス(55,372人)と続いており、この順位は近年変わっていない。
 また、在留邦人の最も多い部市はニュー・ヨーク(55,821人)であり、次いでロス・アンジェルス(36,203人)、シンガポール(25,355人)となっている。

(2)地域別内訳
 現在、最も在留邦人の多い地域は北アメリカであり、全体の39.3%(300,331人)を占めている。次いで、近年増加傾向にあるアジアの在留邦人数が、アジアの急速な成長を反映して前年比12.3%の大幅増で全体の20.0%(153,386人)を占めた。以下、西ヨーロッパが前年比5.0%増で全体の17.6%(134,618人)を、南アメリカが前年比2.1%減で全体の15.0%(114,446人)となっている。

(3)長期滞在者及び永住者の状況
 長期滞在者数は、上述の通り前年比7.0%の増加となった。今回は南アメリ力を除く全ての地域で前年比増となった。特にアジア地域の長期滞在者数は前年比12.8%の大幅増となり、145,498人となっている。
 永住者は、前年比1.2%の微増となった。地域的に見ると南アメリ力の永住者数は近年減少傾向にあり今回も前年比2.2%減となったが、その他の地域では依然として増加傾向にあり、特に大洋州が前年比12.6%の増加を見せ突出している。

(4)長期滞在者職業別内訳
 長期滞在者の職業別内訳では、民間企業関係者が最も多く全体の60.3%を占め、次いで留学生・研究者・教師が24.5%となっている。
 民間企業関係者の地域別分布を見ると、最も多いのは北アメリカ(37.4%)、次いでアジア(35.7%)、西ヨーロッパ(19.0%)となっている。特にアジア地域の民間企業関係者数は、北アメリカを追い抜く勢いで急激に増加している。また、留学生・研究者・教師の分布については、北アメリカ(53.3%)と西ヨーロッパ(32.5%)の2地域で全体の90%近くを占めている。

(5)男女別内訳
 在留邦人の男女の構成比は、男性が全体の50.9%とわずかに上回っているが、大洋州、北アメリカ、西ヨーロッパでは女性数が男性数を上回っている。

目次


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