報道発表

カンボジア総選挙日本政府監視団団員に対する委嘱状交付式について

平成20年7月15日
  1. 我が国政府は、今月27日(日曜日)に予定されているカンボジア総選挙(国民議会選挙)の公正な実施を支援するため政府関係者及び民間人の計23名(うち3名は国際協力機構(JICA)からのアドバイザー)からなる日本政府選挙監視団を20日(日曜日)から約10日間派遣することとなった。
  2. 7月16日(水曜日)、日本政府監視団の団長を務める木村仁外務副大臣より、我が国一般公募による5名の監視要員に対し、外務大臣名の委嘱状交付式が行われる。
     (注:木村副大臣は、25日に現地入りする予定。この他、現地カンボジアにおいても在留邦人5名が参加する。)
  3. 今回の総選挙は、1991年のカンボジア和平実現を受けた国連による総選挙実施から数えて第4回目の総選挙であり、同選挙の適正な実施は同国における民主主義の定着を示すものとして注目される。
  4. 我が国は、「平和協力国家」として国際社会の平和と発展のために包括的な貢献を行っていく立場からカンボジア和平及びその後の復興を積極的に支援してきており、今次総選挙の監視活動に参加し必要な支援を行うことは、同国の民主主義の発展に資するものと考える。
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