外務省: 米韓六者会合首席代表による高村大臣表敬(概要)

報道発表

米韓六者会合首席代表による高村大臣表敬(概要)

平成20年6月20日

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 6月20日(金曜日)、午前11時10分から30分程度、ヒル米国務次官補及び金塾(キム・スク)韓国外交通商部朝鮮半島平和交渉本部長が高村大臣を表敬したところ、概要以下のとおり。

  1. 高村大臣より、昨日は日米韓の六者会合首席代表間で率直な議論が行われたものと聞いている、日米韓が連携して北朝鮮に対処していくことが重要と考えており、引き続き日米韓の3か国間で緊密に協力していきたい、旨述べた。
  2. これに対し、ヒル次官補及び金本部長は、高村大臣の発言に完全に同意すると述べ、六者会合は現在非常に重要な段階に入っており、非核化のプロセスはこれまで以上に困難な交渉を強いられるものとなろうが、北朝鮮による「すべての核兵器及び既存の核計画の放棄」という六者会合共同声明に謳われた目標達成のため、日米韓が従来に増して協力していくことが重要である旨述べた。
  3. また、高村大臣が先般の日朝実務者協議の結果を説明しつつ、日朝関係に関する基本的な考え方を説明したところ、ヒル次官補及び金本部長は、拉致問題を含む日朝関係に関する我が国の立場に対する理解・支持を改めて表明した。
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