
密漁・密輸出対策に関する第2回日露関係省庁会議の開催について
平成20年6月17日
- 6月19日(木曜日)及び20日(金曜日)の両日、水産物の密漁・密輸出対策に関する第2回日露関係省庁会議がモスクワにて開催される。
- 本件会議には、日本側から外務省、財務省、経産省、水産庁、海上保安庁の関係者、ロシア側から漁業国家委員会、連邦保安庁、外務省、内務省、税関等の関係者がそれぞれ出席し、日本側は片上慶一外務省欧州局参事官が、ロシア側はエフストラチコフ漁業国家委員会副委員長が団長を務める。
- 本件会議においては、昨年9月に東京にて開催された第1回会合における議論を踏まえ、水産物の密漁・密輸出対策分野における日露協力の現状に関するレビュー及び今後の協力のあり方につき日露の関係省庁間で幅広く意見交換が行われる。
【参考】 第1回会合(2007年9月26日及び27日、於:東京)
第1回会合は、2007年9月のシドニーにおけるAPEC首脳会談の際の日露首脳会談において、水産物の密漁・密輸出対策分野における日露協力の重要性が確認されたことを受け、開催されたもの。第1回会合において双方は、本分野における日露協力の重要性を改めて確認し、水産物の密漁・密輸出の分野における現行の日露協力についてのレビューを行うとともに、現行の協力メカニズムの更なる発展等の問題についても自由に意見交換を行った。