報道発表

高村外務大臣とプラナーブ・ムカジー・インド外務大臣との電話会談について

平成20年5月22日

 高村大臣は、5月22日午後5時から約15分間、プラナーブ・ムカジー・インド外務大臣と電話会談を行ったところ、概要以下のとおり。

  1. 高村大臣から、13日にインド・ジャイプールで発生した連続爆破事件について、犠牲者への哀悼の意を伝えるとともに、インドとともにテロに立ち向かう旨述べた。これに対し、ムカジー大臣から、犠牲者へのお悔やみに感謝する、引き続き日本とも協力しつつ、テロに立ち向かっていきたいと述べた。
     また、高村大臣から、インドとの関係強化は日本の外交政策上の最重要課題の一つである、福田総理はシン首相の早期訪日を楽しみにしている、経済連携協定(EPA)交渉を始め、引き続き協力していきたい、また気候変動について協議するため西村内閣官房参与を派遣したいと述べたのに対し、ムカジー大臣から、日印関係を重視しており、昨年の安倍総理訪印時に合意したロードマップに沿って着実に進展させていきたい旨述べた。
  2. 高村大臣から、5月2日~4日のパキスタン訪問について、同国が一致団結してテロの撲滅、民主主義の定着等に取り組むことが必要と述べたのに対し、ムカジー大臣から、同大臣のパキスタン訪問(5月20日~21日)について、パキスタン新政権との間で有意義な意見交換を行い、特にテロとの闘いにおいて協力していくことの重要性について協議した旨述べた。
  3. ミャンマーにおけるサイクロン災害について、日印各々の対ミャンマー支援の現状等につき意見交換を行った。
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