報道発表

高村外務大臣とヤヒヤ・ブルネイ・ダルサラーム国エネルギー大臣との会談について

平成20年5月12日
  1. 12日(月曜日)午後4時より約20分間、高村外務大臣は、訪日したヤヒヤ・ブルネイ・ダルサラーム国エネルギー大臣と会談を行った。
  2. 高村大臣からは、概要以下のとおり述べた。
  3. (1) エネルギー分野をはじめとする両国の良好な関係に御尽力頂き感謝。両国関係の更なる発展のため協力していきたい。

    (2) ブルネイは我が国にとって重要なLNG供給国であり、我が国のエネルギー安全保障上も重要。現在のLNG供給契約が終了する2013年以降も引き続き安定供給をお願いしたい。また、ブルネイの重要政策であり、我が国企業が参加するメタノール事業が進展していることは喜ばしい。

    (3) 日・ブルネイ経済連携協定(EPA)及び日ASEAN包括的経済連携協定の早期発効、現在交渉中の日・ブルネイ租税条約の交渉妥結に向け、協力していきたい。こうした法的枠組みの拡充により、両国間の経済関係を一層緊密化していきたい。

    (4) 二国間関係を一層緊密化するのみならず、東アジア地域協力、気候変動等の地域及び国際的課題に共に取り組んでいきたい。

  1. ヤヒヤ・エネルギー大臣からは、概要以下のとおり述べた。
  2. (1) ブルネイは25年以上に亘り日本に対しLNGを安定的に供給してきており、今後も同様に日本への安定供給にコミットいく考えである。

    (2) LNGのみならず、ブルネイの推進するメタノール事業等についても協力の幅が広がっていることは喜ばしい。東アジア地域協力や気候変動問題についてもできることを協力していきたい。

    (3) 日・ブルネイEPAの承認に向けて御尽力いただき感謝。EPAや現在交渉中の日・ブルネイ租税条約の枠組みを基礎に、更なる協力が行われていくことを期待する。

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