報道発表

グルジアに対する一般文化無償資金協力(「トビリシ国立大学日本語学習機材整備計画」)に関する書簡の交換について

平成20年12月25日
  1. 日本政府は、グルジア政府に対し、「トビリシ国立大学日本語学習機材整備計画(the Project for the Improvement of Japanese Language Learning Equipment of Tbilisi State University)」の実施に資することを目的として、1,870万円を限度とする額の一般文化無償資金協力を行うこととし、このための書簡交換が12月24日(水曜日)、グルジアの首都トビリシにおいて、我が方 大木正充 駐グルジア国大使と先方 ノダール・スルグラッゼ グルジア教育・科学省次官(Nodar Surguladze, Deputy Minister, Ministry of Education and Science)との間で行われました。
  2. 1918年に設立されたトビリシ国立大学は、グルジア、アゼルバイジャン、アルメニアの南コーカサス地方の中で最も古い大学で、グルジアの最高学府として、同国の高等教育で重要な役割を果たしています。2001年、同大学人文学部に日本語学科が開設され、将来の日グルジア二国間の友好関係を担う若者が日本語を学習していますが、同国の厳しい財政状況の中、同大学が独自に語学学習用機材を整備することは困難な状況にあります。
     このような状況の下、グルジア政府は、トビリシ国立大学が日本語学習機材を購入するために必要な資金につき、日本政府に対して一般文化無償資金協力を要請してきたものです。
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