報道発表

バンダ・マラウイ共和国外務大臣の来日について

平成20年12月9日

TICAD

  1. ジョイス・バンダ(Hon. Joyce Banda)マラウイ共和国外務大臣は、12月14日(日曜日)から12月19日(金曜日)までの間、外務省賓客として来日します。
  2. バンダ外務大臣は、滞在中、中曽根弘文外務大臣との外相会談を行う他、マラウイ共和国の経済発展に協力している政府機関等との意見交換を実施する予定です。また、「一村一品運動」を通じてマラウイとの交流が深い大分県を訪問し、意見交換や視察等を行う予定です。
  3. 日本は、本年1月、マラウイ共和国に日本大使館を開設し、南部アフリカ地域の平和安定国家である同国との二国間関係の強化に取り組んでいます。今回のバンダ外務大臣の来日により、両国の友好協力関係がより一層強化されることが期待されます。
      また、日本は、日・マラウイ外相会談において、第四回アフリカ開発会議(TICADⅣ)で発表した各種支援策を着実に履行することによって、マラウイの経済発展を引き続き支援していく旨のメッセージを伝達する予定です。さらに、国際場裡における協力、地域情勢等についても意見交換を行う予定です。

(参考1)  一村一品運動

    1. 平松前大分県知事が知事時代に提唱した地域振興運動。地域の資源(しいたけ、かぼす、焼酎等)を生かして、産業を振興し、農産物等の地域産品の付加価値を高めることにより、産品の流通を促進し、住民の収入向上を図り、コミュニティを活性化させることを目的とする。
    2. 2.マラウイは、大分県の「一村一品運動」を、国造り・発展の手本とし、JICAの支援を受けながら、同運動の全国的な推進に努めている。マラウイ各地において、海外青年協力隊員が、牛乳、きのこ、野菜、干草等の生産支援に取り組んでいる。

(参考2)  日本がTICADⅣで表明した支援策

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