外務省: パナマ共和国における集中豪雨被害に対する緊急援助について

報道発表

パナマ共和国における集中豪雨被害に対する緊急援助について

平成20年11月27日
  1. 日本国政府は、11月27日(木曜日)、集中豪雨被害を受けたパナマ共和国に対し、約1,000万円相当の緊急援助物資(毛布、スリーピングパッド)を供与することを決定しました。
  2. パナマでは、21日からの集中豪雨により、ボカス・デ・トロ県、ノベ・ブグレ自治区、コロン県及びチリキ県を中心に河川の増水・氾濫、土砂崩れ等のため大きな被害が発生しました。25日現在(現地時間)、政府の発表によれば、死者7名、行方不明者8名、被災者6488名、1152棟の家屋の損壊被害が報告されており、現在も続く激しい降雨により被災者の数は更に増加する見込みです。
    現在、被災地域においては、洪水や地滑り等により各所で交通が遮断されており、降雨が続く中、食糧・飲料水不足、被災者のための住居不足等の深刻な状況にあり、同国政府は、被災者の支援に全力を挙げるとともに、我が国政府に対して緊急援助を要請してきたものです。
  3. 我が国としては、今回の災害による被災者に対する人道的支援の観点及び我が国とパナマ政府との友好関係に鑑み、同国に対し緊急援助を行うこととしました。
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