報道発表

アルサラ・アフガニスタン筆頭大臣と中曽根外務大臣の会談

平成20年11月12日

(写真) (写真)

  11月12日(水曜日)15時30分から約30分間、中曽根外務大臣は、来日中のアルサラ・アフガニスタン筆頭大臣と会談を行ったところ、概要以下のとおり。

  1. 冒頭、アルサラ筆頭大臣が中曽根大臣に対し、カルザイ・アフガニスタン大統領発麻生総理大臣宛親書を手交した上で、同親書の麻生総理への転達を依頼した。
  2. 中曽根外務大臣より、親書に謝意を述べるとともに、先般竣工式が行われたカブール国際空港ターミナルの完工への祝意を表した上で、我が国としても治安・テロ対策及び人道復興支援を「車の両輪」として、引き続き出来る限りの役割を果たしていく考えであること、現在、補給支援特措法を1年延長する法案を国会で審議しているが、活動継続に向け最大限努力する所存である旨述べた。
  3. これに対し、アルサラ筆頭大臣より、カブール国際空港ターミナルへの支援に謝意を述べるとともに、アフガニスタン国民は大変親日的であり、日本の支援はあらゆる面でアフガニスタンにとり重要であること、補給支援特措法が延長され、日本が治安・テロ対策面でも国際社会の取組に参加し続けることを強く期待していること、復興支援面でも一層の役割を期待すること等述べた。
  4. その後、双方は最近のアフガニスタン及び地域の情勢、アフガニスタン復興支援が直面している課題等につき意見交換を行った。

(参考)  カルザイ大統領発麻生総理宛の親書の概要

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