報道発表

高村外務大臣への李相得(イ・サンドゥク)韓国次期大統領特使の表敬について

平成20年1月15日
  1. 1月15日午後5時から約40分間、高村外務大臣は、李明博(イ・ミョンバク)韓国次期大統領の特使として訪日された李相得(イ・サンドゥク)韓国国会副議長の表敬を受けた。
  2. 高村大臣より、改めて李明博(イ・ミョンバク)次期韓国大統領の当選に祝意を表するとともに、李相得特使を心より歓迎したい旨述べた。これに対し、李特使より、当選直後の日本政府からの祝意表明等に対し改めて謝辞を述べるとともに、李明博次期大統領は日韓関係を重視している、これまでの関係の延長線上ではない新しい日韓関係を作っていきたい旨の発言があった。
  3. また、両者は、日韓両国は自由、民主主義、市場経済といった基本的価値を共有し、北朝鮮問題など共に取り組むべき課題を有する重要な隣国同士であり、日韓両国が友好協力関係を一層発展させていくことが、北東アジアの安定と繁栄、更には国際社会にとっても重要であるとの点で一致するとともに、日韓両国間で首脳が頻繁に会うことの重要性で一致した。
  4. 北朝鮮問題については、六者会合共同声明の完全実施に向け、日韓及び日米韓の連携を一層強化していくことで一致した。また、李特使より、核問題に加え、拉致問題やミサイル問題も解決されなければならない問題であるとして、日本の努力に対する理解、支持が表明された。
このページのトップへ戻る
目次へ戻る