報道発表

町村外務大臣とダウナー豪外相との電話会談について

平成19年8月31日
  1. 冒頭町村大臣より、過去にもダウナー外相と日豪関係の進展のため協力したことに触れた上で、この1年で日豪間では、経済関係の発展の他、安全保障分野での協力が急速に進展しており、今後ダウナー外相と緊密に協力し日豪関係の強化に努めていきたい旨就任の挨拶を述べた。
  2. これに対し、ダウナー外相より、再び外相として共に協力できることを喜ばしく思う旨外務大臣就任への祝意を表明した上で、日豪安全保障協力共同宣言の発出(3月)や初の「2+2」(日豪外務・防衛閣僚協議)の開催(6月)など、安全保障分野での日豪関係は緊密化し、また、日米豪戦略対話も進展しており、引き続き協力していきたいと述べた。また、両外相は、日豪EPA交渉に関し、互いの事情に配慮しつつ議論していくことで一致した。
  3. また、町村大臣より、本年秋に期限が切れるテロ特措法の延長に政府として全力を尽くしたい旨述べたのに対し、ダウナー外相より、日本の活動の重要性は認識しており、テロ特措法が延長されることを希望する旨述べた。
  4. 最後に、ダウナー外相より、来月シドニーで開催されるAPEC閣僚会議の際に是非お目にかかりたい旨述べたのに対し、町村大臣も、諸般の事情が許せば自分も是非お会いしたい旨述べた。
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