報道発表

町村外務大臣とダレーマ・イタリア共和国副首相兼外相との電話会談について

平成19年8月29日
  1. 冒頭町村大臣より、ダレーマ副首相兼外相から届いた祝辞に対する謝意を表明した後、日伊両国は伝統的に良好な関係であり、特に本年前半は、プローディ首相を始めとする多数のイタリア政府閣僚の来日により、両国間の政治対話が進展したことは喜ばしい旨述べた。ダレーマ副首相兼外相より、これらの訪問はイタリア政府が日本との関係を重視していることの証左であり、本年の大型交流事業「イタリアの春・2007」の成功に見られるとおり、両国の関係は政府のみならず、市民レベルや経済関係の分野においても進展している旨述べた。
  2. ダレーマ副首相兼外相より、両国はG8や国連の場でも様々な国際的課題に対応する上で協力関係にあり、明年に日本がG8議長国、再来年にイタリアが同議長国になることから、日伊の連携が重要である旨述べたのに対し、町村大臣より、明年のG8サミットを成功に導くためには、イタリアとの協力が不可欠であり、環境やエネルギー等の問題について幅広く議論していきたい旨述べた。
  3. 最後にダレーマ大臣より、早い時期に町村大臣にお会いできることを期待している旨述べたところ、町村大臣より、自分としてもお会いして意見交換を行うことを楽しみにしている旨述べた。
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