報道発表

「アフガニスタンの安定に向けたDIAG(非合法武装集団の解体)会議:警察改革との連携」の開催及びハリリ・アフガニスタン副大統領、ケーニッヒスUNAMA代表の来日について

平成19年6月15日

  1. 我が国は6月21日(木曜日)に「アフガニスタンの安定に向けたDIAG(非合法武装集団の解体)会議:警察改革との連携」を開催する。この会議には、アフガニスタン政府の閣僚レベルの他、アフガニスタンのDIAG及び警察改革に関係する18の国・国際機関の高級事務レベルが参加する。我が国、アフガニスタン及び国連の三者が共同議長を務め、我が国からは麻生太郎外務大臣が冒頭挨拶を行い、浅野勝人副大臣が閉会挨拶を行う予定である。
  2. 我が国が、2006年6月に完了したDDR(元兵士の武装解除・動員解除・社会復帰)に続き、アフガニスタンの国造り支援の一環として積極的な役割を果たしているDIAGは、中央政府の権威を地方に伸長させ、法の支配を全土に確立するための喫緊の課題となっている。DIAGを進展させるためには、DIAGと表裏一体の関係にある警察改革をはじめとする関連分野との連携が不可欠であり、今次会議では、同連携のあり方を確認するとともに、DIAG実施に向けたアフガン政府の意思とこれに応える国際社会の支持を確認することを目的としている。
  3. この会議に出席するため、カリーム・ハリリ・アフガニスタン副大統領が、我が国の招待で6月20日(水曜日)から22日(金曜日)まで来日する予定である。同副大統領は滞在中、安倍晋三総理大臣、麻生外務大臣等と会談を行う予定である。
  4. また、この会議に出席するため、トム・ケーニッヒス・アフガニスタン問題担当国連事務総長特別代表兼国連アフガニスタン支援ミッション(UNAMA)代表が、6月18日(月曜日)から22日(金曜日)まで来日する予定である。同代表は滞在中、麻生外務大臣他日本政府関係者と会談を行う予定である。

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