報道発表

ソロモン諸島における地震・津波災害に対する緊急援助について

平成19年4月4日

  1. 4月4日(水曜日)、我が国政府は、震災及び津波による被害を受けたソロモン諸島政府に対し、初動の支援として、約1,300万円相当の緊急援助物資(毛布、プラスティック・シート)の供与を決定した。

  2. ソロモン諸島では、2日(月曜日)午前7時40分(日本時間5時40分)頃、首都ホニアラ北西345kmのニュージョージア諸島で、マグニチュード8.1(震源の深さは10km)の地震が発生し、その後大規模な津波が押し寄せた。現在も震源付近では余震が続いている。ソロモン諸島政府は国家災害委員会を立ち上げ、被害状況の確認を行っており、3日現在で死者21名、負傷者100名、行方不明者7名、被災者5,409名、破壊された家屋数916軒との情報に接している。

  3. 我が国としては、今回の災害による被災者に対する人道的支援の観点および我が国とソロモン諸島の友好関係に鑑み、震災直後から支援の申し出を行っていたところであるが、4日(水曜日)、先方政府から正式な要請が示されたことを受け、同国に対し緊急援助を行うこととしたものである。

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