報道発表

高村外務大臣とプラダン・ネパール外務大臣の会談について

平成19年10月10日

(写真)

10日午後18時から約20分間、高村外務大臣は訪日中のプラダン・ネパール外務大臣と会談したところ、概要以下のとおり。

  1. 冒頭、プラダン外相は、政党間の合意が得られなかったため、やむを得ず11月22日の制憲議会選挙が延期されたことを説明しつつ、日本による投票箱の供与、国連ネパール政治ミッション(UNMIN)への自衛隊員6名の活躍に謝意が表された。また、制憲議会選挙の公正な実施のために我が国による選挙監視団の派遣に期待が表明された。
  2. これに対し、高村大臣は、制憲議会選挙の延期は残念であり、しっかり実施して欲しい旨伝達した。また、ネパールが民主化路線を継続することを期待し、日本として支援を続けることを約束すると述べた。
  3. また、プラダン外相は、国連総会において、日本は世界のあらゆる分野で率先して世界に協力している国であり、安保理常任理事国に入るべきであるとの演説を行ったとの説明があった。これに対して、高村外相より謝意を表するとともに、日本は常任理事国になって一層積極的な貢献をしたい旨述べた。
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