プレスリリース

アジア海賊対策地域協力協定(ReCAAP)情報共有センター(ISC) 遠藤善久事務局長の再任

平成25年3月7日
  1. 3月6日,シンガポールで開催中の第7回アジア海賊対策地域協力協定(ReCAAP)情報共有センター(ISC)総務会において,我が国が候補として推薦していた遠藤善久ReCAAP-ISC現事務局長が全会一致で次期事務局長に再任(2期目)されました。
  2. 我が国はReCAAP設立を主導し,ISC設立以来事務局長を派遣しています。ISCの活動は,情報共有と海上取締能力向上への取組を含む地域間協力モデルの成功例として,国際的にも高く評価されています。我が国としては,遠藤事務局長の一層の活躍を期待するとともに,ReCAAP-ISCの活動に積極的に貢献していく考えです。

(参考)

  1. 遠藤善久(えんどう よしひさ)氏
     1952年生まれ。1976年外務省入省。2004年総合外交政策局審議官。2007年退官。2010年ReCAAP-ISC事務局長に就任。
  2. アジア海賊対策地域協力協定(ReCAAP:Regional Cooperation Agreement on Combating Piracy and Armed Robbery against Ships in Asia)
    (1)我が国主導で協定作成交渉が開始され,2004年11月に採択。2006年9月発効。
    (2)締約国:18か国(日本,シンガポール,ラオス,タイ,フィリピン,ミャンマー,韓国,カンボジア,ベトナム,インド,スリランカ,中国,ブルネイ,バングラデシュ,ノルウェー,オランダ,デンマーク,英国)
    (3)情報共有センター(ISC:Information Sharing Centre)
     本協定に基づき2006年11月29日にシンガポールに設立。事務局長の任期は3年間。

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