報道発表

エイルワード世界保健機関(WHO)事務局長補とホール・ユニセフ本部ポリオプログラム責任者による阿部外務大臣政務官表敬

平成25年2月28日
(写真)


本28日,阿部俊子外務大臣政務官は,ブルース・エイルワード世界保健機関(WHO)事務局長補(Dr. Bruce Aylward, Assistant Director-General, Polio, Emergencies and Country Collaboration, WHO) とジュリー・ホール・ユニセフ本部ポリオプログラム責任者(Dr. Julie Hall, Head of Polio Programme,UNICEF) の表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,阿部外務大臣政務官から,人類の共通課題であるポリオ撲滅の目標の達成のためには,あらゆる関係者は持てる資源と知見を統合して取り組むことが不可欠であると述べた上で,日本政府は引き続きポリオの撲滅に向けた取組を積極的に後押ししていく旨述べました。これに対して,エイルワード事務局長補から,長年に亘る日本による支援に対する謝意を表すとともに,日本に対する国際社会の高い評価と信頼を活用し,ポリオとの闘いの終盤戦においても日本が重要かつ独自の役割を果たすことへの期待が示されました。
  2. また,ホール・ユニセフ本部ポリオプログラム責任者からは,日本政府によるポリオ撲滅のための支援はこれまで支援が届いていなかった最も脆弱な子どもたちの命と健康を守ることに役立っており,衡平性(equity)の観点からも大きなインパクトをもたらしている旨述べました。
  3. さらに,ポリオ撲滅最終(Endgame)戦略計画,4月に予定されているワクチン・サミット等について意見交換が行われました。
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