報道発表

イラクへの官民合同水ミッションの派遣

平成25年2月25日
  1. 本25日,イラクのバスラを訪問中の外務省,経済産業省及び民間企業等からなる官民合同水ミッションは,イラク地方公共事業省,バスラ県等関係者と「日イラク合同水セミナー」を開催しました。
  2. 上記セミナーにおいては,イラク側からイラクにおける水分野の現状や,今後のプロジェクトの見通しについて説明があり,日本側からは企業各社の概況や水関連技術について説明を行い,今後の本分野での日・イラク間ビジネスの活発化に向けた意見交換を行いました。
  3. イラクでは,これまでの政情不安により,水関連設備の整備が不十分であり,慢性的な水不足が継続しています。イラク側は多くの外国企業の支援を受けて水分野でのインフラ整備を加速させたいと考えており,特に同分野で高い技術を有する日本企業への関心が高いため,本ミッションが派遣されました。
  4. こうした官民ミッションの派遣等を通じ,今後の日本企業によるイラクでのビジネス展開が加速化されることが期待されます。
【参考】官民合同水ミッション構成
政府 : 宮本聡・経済産業省製造産業局審議官(ミッション団長)他
関連機関 : 日本貿易振興機構(JETRO),中東協力センター(JCCME),国際協力機構(JICA)
民間企業 : 水関連メーカー等数社
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