報道発表

シンクレア駐日ニュージーランド大使による城内外務大臣政務官表敬

平成25年2月6日
(写真)シンクレア駐日ニュージーランド大使による城内外務大臣政務官表敬


 本6日午後3時30分から30分間,城内実外務大臣政務官は,マーク・シンクレア駐日ニュージーランド大使(H.E. Mr. William Mark Sinclair, New Zealand Ambassador to Japan)の表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

  1.  冒頭,シンクレア大使から城内政務官に就任の祝意が表され,城内政務官からは,日本とニュージーランドの関係強化のために協力していきたい旨述べました。
  2.  シンクレア大使から,アルジェリアにおけるテロ事件により,日本人を含む多くの人々の命が奪われたことに対する哀悼の意を述べたのに対して,城内政務官からは,今回の極めて卑劣なテロ行為は許し難いものであり,ニュージーランドを含む国際社会と連携してテロとの戦いを継続していく決意である旨述べました。
  3.  城内政務官から,2011年2月に発生したクライストチャーチ地震における邦人犠牲者ご家族に対する,これまでのニュージーランド側の配慮と支援に感謝するとともに,引き続きご家族への情報提供や支援につき尽力いただきたい旨述べ,シンクレア大使より,了解した旨述べました。

【参考】クライストチャーチ地震(2011年2月22日)
1.日本人28名を含む185名が犠牲。我が国は緊急援助救助隊を3次にわたり総勢127名を派遣。
2.NZ王立委員会最終報告書
(1)地震で多数の犠牲者を出した原因を究明するために行政機構から独立した王立委員会は,2012年12月,28名の邦人犠牲者を出したCTVビルの倒壊原因を含めた最終報告書(含む,政府への提言)を公表。
(2)CTVビル倒壊の原因に関しては,設計,建築許可,施工,地震後の安全確認の各段階で問題があり,これらの一連の問題が結果として倒壊に繋がったと指摘。

このページのトップへ戻る
報道発表へ戻る