報道発表

アフガニスタンにおける麻薬対策に関する日露協力(アフガニスタン警察職員に対する研修事業の開始)

平成24年9月11日
  1. 本11日(火曜日)から25日(火曜日)まで,アフガニスタンにおける麻薬対策に関する日露協力として,アフガニスタン警察職員20名を対象とした麻薬対策に関する第一回研修事業がロシア内務省職員技能向上施設(モスクワ州ドモジェドヴォ)において行われます。
  2. 本プロジェクトは,日本政府から国連薬物犯罪事務所(UNODC)への資金拠出を通じ,ロシア内務省職員技能向上施設において,アフガニスタン警察の幹部,捜査官,教官ら20名に対し,麻薬取締まりに関する講義及び実践的な研修を行うものです。また,その講義の一環として,日本が麻薬対策分野で有する経験・知見をアフガニスタン警察関係者に直接伝えるため,厚生労働省から講師2名が派遣される予定です。
  3. 本プロジェクトは,アフガニスタンの平和と安定の実現に向けた日露間の対話の強化が,日露双方にとって,そして国際社会にとって有益との問題意識から,2009年12月の日露外相会談で「アフガニスタンの平和と安定のための日露作業部会」の立上げについて一致して以来,実施に向けて調整が進められてきたものです。
  4. 本プロジェクトは,国際社会による対アフガニスタン支援の一環として,同国の麻薬対策能力の向上に貢献することが期待されます。
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