報道発表

中野外務大臣政務官とリンク独外務省国務大臣の会談(概要)

平成24年9月4日
(写真)中野大臣政務官とリンク独外務省国務大臣の会談(概要)

 本4日(火曜日),中野譲外務大臣政務官は,来日中のミヒャエル・リンク独外務省国務大臣(Mr. Michael Link, Minister of State at the Federal Foreign Office)と会談したところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭
     中野大臣政務官より,本年2月のミュンヘン安全保障会議の際に二国間会談を実施したリンク外務省国務大臣の初来日を歓迎しました。
  2. 欧州債務危機
     リンク外務省国務大臣より,欧州債務危機はEUとユーロ通貨体制の統合深化の過程における問題であり,欧州は今後とも結束して問題解決と競争力向上に努めていくところ,日本からの信認と投資を期待する旨述べました。
     中野大臣政務官より,本件は我が国及び世界経済に直接・間接的に影響が及ぶ問題であり,ドイツの果たす役割は大きいところ,引き続き協力と理解を深めていきたい旨述べました。
  3. 日EU経済連携協定(EPA)
     中野大臣政務官より,日EU経済連携協定は日EU間の連携強化及び双方の経済成長に資するものである旨述べました。
     リンク外務省国務大臣より,本件協定締結による日EU双方の経済成長のポテンシャルは高いことから,ドイツは本件について引き続き建設的に対応していきたいと述べました。
  4. また,リンク外務省国務大臣は,日本は基本的価値観を共有するパートナー国であり,国際場裡における協力を引き続き進めていきたい旨述べました。
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