報道発表

佐々江外務事務次官から程永華駐日中国大使への申入れ

平成24年8月15日
  1. 本15日(水曜日)午後6時25分過ぎ、佐々江賢一郎外務事務次官は、程永華(てい・えいか)駐日中国大使を外務省に召致し、尖閣諸島に関する日本の基本的立場を述べた上で、香港活動家等による尖閣諸島沖領海への侵入及び魚釣島に対する不法上陸について、香港活動家等が乗船する船舶が尖閣諸島沖領海に侵入したのみならず、さらにこれら活動家が魚釣島に対して不法に上陸したことは極めて遺憾であり、強く抗議する旨申し入れました。
  2. これに対し、程永華大使から、佐々江次官からの申入れは至急本国に報告するとした上で、尖閣諸島に関する中国独自の主張の表明がありました。また、本件が日中関係の大局に影響を与えることは望んでいない旨述べました。
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