報道発表

日米合同委員会の開催(概要)

平成24年8月15日
  1. 本15日(水曜日),7月26日(木曜日)に開催された日米合同委員会に引き続き,8月9日(木曜日)に開催されたMV-22オスプレイの安全性に係る課長級会合も踏まえ,ニューサンノー米軍センターにおいて日米合同委員会を開催,MV-22オスプレイの飛行運用に係る安全性を議論しました。
  2. 米国政府は,岩国飛行場にある12機のMV-22オスプレイが地上におけるチェックを受けている一方で,モロッコ及びフロリダにおける事故調査結果が日本政府に提供され,MV-22オスプレイの飛行運用に係る安全性が再確認されるまで,MV-22オスプレイによる飛行運用は行わない旨述べました。
  3. さらに,米国政府は,日本国民及び米軍兵士の安全に深く関与していくことを強調し,日本国政府と緊密に連携していく旨述べました。日本国政府も,引き続き米国政府と緊密に調整していく旨述べ,改めて両事故の報告書が早期に提供されるよう求めました。
  4. また、両政府は環境レビューに記載のある低空飛行訓練についても議論を行いました。
  5. 両政府は,本件に係る議論を引き続き日米合同委員会,課長級会合及び担当者レベルで行っていくことを確認しました。 
  6. 同委員会には,外務省から秋葉剛男北米局参事官他,防衛省から豊田硬地方協力局次長,木村綾子大臣官房参事官,谷井淳志地方協力企画課長,赤瀬正洋沖縄調整官,大塚博通統合幕僚監部防衛調整官他が出席しました。米側からは,日米合同委員会米側代表代理の在京米国大使館政務公使及び在日米軍司令部第5部長他が出席しました。
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