報道発表

カウダー独連邦議会キリスト教民主同盟・社会同盟(CDU/CSU)会派院内総務による玄葉外務大臣表敬

平成24年8月7日
(写真)カウダー独連邦議会キリスト教民主同盟・社会同盟(CDU/CSU)会派院内総務による玄葉外務大臣表敬-1 (写真)カウダー独連邦議会キリスト教民主同盟・社会同盟(CDU/CSU)会派院内総務による玄葉外務大臣表敬-2




 本7日(火曜日)午後5時から約20分間,玄葉光一郎外務大臣は,フォルカー・カウダー独連邦議会キリスト教民主同盟・社会同盟(CDU/CSU)会派院内総務(Mr. Volker Kauder, Chairman of the CDU/CSU parliamentary group in the Bundestag)ほかによる表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

  1. 二国間関係
     玄葉大臣から,カウダー院内総務の3年連続の来日を歓迎の上,ドイツとは価値観を共有するパートナーとして協力を進めたい旨述べました。これに対し,カウダー院内総務から,今回の訪問は日独友好関係の確認に加え,両国の関心事項について日本から学ぶことを目的としている旨述べました。
  2. 欧州債務危機
     玄葉大臣から,欧州金融安定ファシリティー(EFSF)債購入や国際通貨基金(IMF)の資金基盤強化などによる日本の貢献に触れた上で,欧州のリーダーとして,ドイツが建設的役割を果たすことへの期待を述べました。これに対し,カウダー院内総務から,危機の克服には競争力強化のための改革が必要である,ドイツはユーロを強くするために全力を尽くしている旨述べました。
  3. 日EU経済連携協定(EPA)
     玄葉大臣から,日本の取り組みに触れた上で,交渉開始に向けてのドイツの大局的判断を求めたい旨述べました。これに対し,カウダー院内総務から,交渉開始に至ることを確信している旨述べました。
  4. 結び
     カウダー院内総務より,日本人の震災後の復興の取り組みにドイツ人は心を寄せており,復興が成功裡に進むことを祈る旨述べました。
このページのトップへ戻る
報道発表へ戻る