報道発表

加藤外務大臣政務官の西アフリカ3カ国(ギニア,コートジボワール,ベナン)訪問

平成24年7月20日
  1. 加藤敏幸外務大臣政務官は,7月23日(月曜日)から27日(金曜日)まで,西アフリカ3カ国(ギニア,コートジボワール,ベナン)を訪問します。
  2. 加藤政務官は,アフリカ地域において地域機関の議長国や調停者として地域の平和と安定に向け重要な役割を果たしているギニア,コートジボワール及びベナンの首脳及び閣僚級との意見交換を行う予定です。
  3. アフリカの「平和と安定の達成」は,開発の土台として,来年6月,横浜において開催予定の第5回アフリカ開発会議(TICAD Ⅴ)においても,主要な議題のひとつとなるため,今回の訪問で加藤政務官は,TICAD Ⅴの成功に向け,ギニア,コートジボワール,ベナンの協力と首脳の出席を要請します。
(参考)ギニア,コートジボワール,ベナンの地域の平和と安定に向けた取組
  1. 近年,アフリカの「平和と安定の達成」のため,アフリカ連合(AU)や西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)といった地域・準地域機関の果たす役割は重要度を増しており,アフリカの問題をアフリカ自身によって解決しようといった,AUやECOWASの調停努力が強化されている。
  2. ギニアのコンデ大統領はECOWASよりギニアビサウ情勢の調停者に指名されており,コートジボワールは,ECOWAS議長国としてマリ情勢の調停に中心的な役割を果たしており,ベナンは,AU議長国としてアフリカ各地域における問題解決のための調停を主導する役割を果たしている。
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