報道発表

海外在留邦人数調査の結果公表(平成24年速報版-平成23年10月1日現在統計)

平成24年7月20日
  1. 外務省が平成23年に在外公館等を通じて実施した,「海外在留邦人数調査」の結果,平成23年10月1日時点で海外に在留する邦人総数(3か月以上の長期滞在者と永住者の合計)は,118万2,557人(前年の114万3,357人に比し,3万9,200人,3.43%の増)となりました。
  2. 在留邦人総数は多い順に,(1)アメリカ合衆国(39万7,937人),(2)中華人民共和国(14万931人),(3)オーストラリア(7万4,679人),(4)英国(6万3,011人)となっており,永住者を除いた長期滞在者数では,(1)アメリカ合衆国(24万1,910人),(2)中華人民共和国(13万8,829人),(3)タイ(4万8,970人) ,(4)英国(4万7,686人)となっています。邦人総数の多い順で,1位の米国から4位の英国までは昨年と変わりありませんが,昨年5位のブラジルと6位のカナダが入れ替わる結果となりました。
  3. 長期滞在者数は,78万2,650人(全在留邦人総数の約66%)であり,前年より約2万4千人の増加となっています。増加した地域は多い順で,アジアの1万7,229人増,西欧の3,556人増,北米の1,809人増で,アジアの増加分は全長期滞在者の増加分の約72%を占めています。
  4. 永住者数は,39万9,907人(全在留邦人総数の34%)であり,前年より約1万5,000人増となっています。増加の多い地域は,北米の1万126人増,大洋州の3,068人増,西欧の1,900人増,アジアの1,800人増の順となっています。
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