報道発表

山根外務副大臣とイグナタビチュス・リトアニア外務副大臣との昼食会

平成24年7月9日
  • (写真)山根外務副大臣とイグナタビチュス・リトアニア外務副大臣との昼食会

 7月9日(月曜日),山根隆治外務副大臣は,アフガニスタンに関する東京会合に出席のために来日中のエバルダス・イグナタビチュス・リトアニア外務副大臣(Mr. Evaldas IGNATAVICIUS, Vice Minister for Ministry of Foreign Affairs)と昼食をとりつつ,二国間関係,日EU関係,アフガニスタン支援や欧州経済情勢等につき意見交換を行ったところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,山根副大臣から,イグナタビチュス副大臣の2度目の来日を歓迎し,本年2月のクビリウス首相の来日は二国間関係を深化させる良い機会であった旨述べました。これに対しイグナタビチュス副大臣は,自分は俳句や短歌が好きなので京都及び奈良は特に印象深い,二国間の協力関係を今後も継続させたいと述べました。
  2. 山根副大臣から,二国間経済関係の進展を歓迎するとともに,日EU経済連携協定(EPA)の早期交渉開始を期待する旨述べたのに対し,イグナタビチュス副大臣より,日EU・EPAは貿易面にて日本とEUの新しい関係を開くものであり,リトアニアは交渉開始を支持するとともに,リトアニアがEU議長国を務める2013年後半に交渉が妥結すれば象徴的な意味を持つと考える旨述べました。
  3. イグナタビチュス副大臣は,アフガニスタンに関する東京会合の成功を祝し,同会合の成果文書である東京宣言は今後アフガニスタン政府がガイドラインとする重要な文書であると評価しました。また同副大臣は,我が国のアフガニスタン支援に関して,特にリトアニアがNATO地方復興チームを主導するゴール県における協力を評価し,謝意を表明しました。両者は,アフガニスタンの復興のため,治安分野に加え,国民生活の安定と向上のための取組が重要であるとの見解を共有しました。
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