報道発表

日・バングラデシュ外相会談

平成24年7月9日
(写真)日・バングラデシュ外相会談-1 (写真)日・バングラデシュ外相会談-2




 本9日(月曜日)午後6時20分頃から約20分間,玄葉光一郎外務大臣は来日中のディプー・モニ・バングラデシュ外務大臣(H.E. Dr.Dipu Moni, Foreign Minister, People’s Republic of Bangladesh)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,玄葉大臣から,アフガニスタンに関する東京会合へのモニ外相の参加及び世界防災閣僚会議へのカーン住宅・公共事業大臣の参加に謝意を表するとともに,6月下旬の集中豪雨の被害に対し改めてお見舞いと支援の言葉を述べました。これに対し,モニ外相から,お見舞いと支援の言葉に謝意を表するとともに,両国間の友情に感謝する旨述べました。
  2. 玄葉大臣から,進出日本企業のビジネス環境整備に関して一層の努力を要請し,モニ外相からは,日本企業のビジネス環境改善に係る諸問題については可能な限り早く適切な形で解決したい旨述べました。
  3. 世銀,アジア開発銀行(ADB),日本の協調融資案件であり,6月29日に世銀が融資をキャンセルしたパドマ多目的橋建設計画に関し,モニ外相から,不正腐敗対策を講じていくことに対する強いコミットメントの表明があり,日本には引き続きバングラデシュ政府を支援してほしいとの要請がありました。これに対し,玄葉大臣から,日本としてはバングラデシュの経済成長,貧困削減に協力していくが,ご要望については,どのような可能性があるのか検討したい旨述べました。
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